アメリカはテロ王国(2

 

本源的なテロ国家(2

第二に、アメリカは黒人へのリンチとテロを熾烈化、組織化、持続化してきたテロ国家である。

ヤンキーは最初から黒人を「もの言う道具」として扱い、意のままに売買し、殴打し、殺害するリンチとテロを日常茶飯事としてきた。一九五四年に採択された人種隔離解消に関する決議は反古になった。アメリカの支配層は一九六八年四月、黒人の自由と平等を要求したという理由で、黒人指導者マーティン・ルサー・キング氏を殺害した。

これに憤激した黒人は、四十六の都市で一斉に暴動を起こした。それは正当防衛だった。にもかかわらず、アメリカの支配層は無慮五万五千の軍隊と警察、それに戦車と航空機まで動員して流血の白色テロを加えた。

一九六一年から一九六六年までの六年間だけでも、黒人と民権擁護者にたいするテロ殺害事件は数十件にのぼっている。

白人のリンチと暴行、人権じゅうりんのなかでかろうじて生き残った黒人は、デトロイトやアパラチア、ミシシッピ州南部のデルタ地帯などに寄り集まってうらぶれた暮らしをしている。

二千二百万の黒人は白人によるテロのため、学校や劇場、食堂やバスの利用はもちろん、トイレの出入りさえも恐れている。

アメリカの人種主義者は黒人と勤労者を抑圧し弾圧するため、各種のテロ団体や暴力団をつくり、組織的な管制テロをほしいままにしている。

「3K団」や「ジョン・バーチ協会」といった多くのテロ団体や暴力団をはじめ、実に千八百余の悪質ファッショ・テロ団体が暗躍している。彼らは権力者の差し金のもとで罪のない民衆を手当たり次第に逮捕、拷問、リンチ、殺害している。

アメリカの作家マーク・トウェーンは「アメリカはリンチの合衆国」だと断罪したことがある。

アメリカには全国的なネットをもつファッショ・テロ団体のほかに、独占財閥が黒人労働者や勤労者を弾圧するためにつくった数多くの私設テロ団体が存在している。フォード会社の人事部内部には無数の私設秘密ポリスが潜り込んでいる。そのほとんどはボクシング選手かギャングのメンバー、または殺人、強盗の前科者である。彼らはピストルや凶器をかざして黒人労働者を監視、リンチ、殺害している。白人の拝金主義者が六百万の黒人労働者をリンチ、テロ、殺害しながら得る利潤は年間三十億ドルに達している。

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