平壌市江東郡で原始時代の洞窟遺跡発掘

 

最近平壌市江東郡で旧石器時代と新石器時代、青銅器時代の文化層が順次に折り重なっている原始洞窟が新しく発掘された。

金日成総合大学歴史学部の研究グループが歴史遺跡に対する調査と発掘、研究を深めて、旧石器時代の文化層から哺乳動物の獣骨化石と石器、花粉化石が出土され、新石器時代の文化層から朝鮮旧時代類型人の歯と土器の欠片が、青銅器時代の文化層からは土器の欠片が出土された。

研究者たちは旧石器時代の遺物に対する電子常磁性共鳴年代測定法(ESR)などの方法で、その形成年代が3万6000~3万4000年前の旧石器時代の後期であることを確証した。

同石器の種類と材料、製作手法に対する研究を通じてこれらの石器も旧石器時代の後期広く使われていた労働道具であることを明らかにした。

また新石器時代の朝鮮旧時代類型人の歯は、新石器時代に住んだ女性のものであり、新石器時代と青銅器時代の文化層から出土された土器の欠片は、形と色、文様などを研究・分析し当該時代の遺物であることを確かめた。

朝鮮民主主義人民共和国考古学会と非常設物質遺産審議評価委員会は、遺跡発掘と研究過程を審議し、平壌市江東郡の洞窟遺跡を国宝に登載した。

かつて江東一帯には、国家形成の社会的歴史的前提が十分整っていたことを確証する新石器時代の遺物は多く出土されたが、人類歴史の黎明期に当たる旧石器時代の遺跡と遺物は発見されていなかった。

今度の洞窟遺跡が新しく発掘されて初めて、わが民族の始祖である壇群が安置されている江東一帯が、旧石器時代から人々が代々に住んできた所であり、近代朝鮮人の淵源が置いた地域の一つであることが科学的に解明された。

これは当時人々の社会関係と清算活動、朝鮮民族史の悠久さをより豊かな資料をもって科学的に解明し、人類進化発展における合法則的過程を究明する上で重要な意味を持つ。

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