「韓日合併条約」はどんな条約ですか?
1905年に「乙巳5条約」を捏造して朝鮮を占領した日本はさらに一歩進めて、1910年8月22日、武力恐喝をもって「韓日合併条約」なるものをつくりあげました。
この日、日本帝国主義は多くの兵力を漢城(ソウル)に集中し、軍艦による威力示威なども強行して、朝鮮封建政府の諸大臣を脅迫し、8カ条からなる「合併条約」を偽造したのでした。
「条約」では、朝鮮の統治権を完全かつ永久に日本天皇に移し、朝鮮は日本に併合されるとされました。
日本は、朝鮮人民の強力な反日闘争に恐れをなして、「条約」の公布をのばしていましたが、8月29日、天皇の勅令として公表しました。
日本帝国主義による不法な「条約」の締結により、形式的ながらも存在していた朝鮮封建国家は滅亡しました。