有機農業はどのように発展させているのですか?
朝鮮有機農業開発協会が組織され、「朝鮮民主主義人民共和国有機産業法」が制定されています。
数百もの複合微生物肥料工場と平壌市普通(ポトン)江の泥土を原料とする有機質複合肥料工場、平安南道粛川(スクチョン)郡をはじめ各地に有機肥料工場があります。
多くの農場が有機農業生産システムと先進技術を導入するモデル農場に指定され、全国各地に近代的な畜産基地が建設され、農業と畜産の環状循環生産システムが確立しています。
農作物の育種と肥培管理にタニシによる水稲栽培法と生物農薬などを取り入れることによって病害虫の被害を防ぎ、多くの労力を節約しながらも生産性を高めています。
有機農業に関連する国際機構との協力と交流も活発に進めています。
2005年にオーガニック農業運動国際連盟(IF0AM)に加入し、「朝鮮民主主義人民共和国における有機農業知識の普及のための橋―朝鮮民主主義人民共和国における有機農業開発能力の強化」プロジェクトを実行しています。