九竜の滝はどんな滝ですか?
九竜の滝は、名勝金剛山の外金剛九竜淵区域にあります。
九竜の滝は開城の朴淵の滝、雪岳山の大勝の滝と並ぶ朝鮮の3大名瀑布の一つであり、金剛山の4大瀑布随一の滝としても広く知られています。
瀑布壁の高さ100m、滝の高さ74m、流れ落ちる水の長さ84m、幅4mです。
それに水量も十分で、雄壮かつ秀麗な滝です。
玉女(オクニョ)峰の美々しい連峰を背景とする高くて広い絶壁の上から落下する滝の流れは、あたかも銀白色の長大な錦が垂れ下がっているかのような趣です。
滝の下に径13mもの滝壼があり、九竜淵の称があります。
昔、金剛山を守る9匹の竜が棲んだという伝説に由来する名で、そこへ落下する水も九竜の滝と呼ばれたのです。
滝の上流には、金剛山8天女の伝説で広く知られている景勝の上八潭があります。