世界最初の雨量計はいつから製作、利用されましたか?
1441年、朝鮮で世界最初の雨量計「測雨器」が製作されました。
測雨器は円筒形の器を測雨台の上に置いて雨を受け、雨量を測定するようになっています。
測雨器は中央及び各地の官庁の庭に設けられましたが、首都のそれは鉄または銅製であり、地方のものは磯器や瓦器で作られていました。
イタリアで最初に雨量計が考案されたのは1639年のことですが、全国的な規模で設置し、中央で雨量を総合的に掌握する制度が確立したのは、それよりはるか後のことです。
朝鮮の測雨器はヨーロッパの雨量計より約200年先んじて製作、利用されました。