西山大帥はどんな人物ですか?
西山大帥(1520~1604)は僧侶で、西山(妙香山)に住んでいたことで西山大帥と呼ばれました。
壬辰祖国戦争に際して、彼は全国の僧に檄を飛ばして、1500名の僧兵を組織し、70の高齢をおして僧兵の先頭に立ち、平壌城奪回戦に参加しました。
その後、侵略軍が南海岸に押し返され、国の危難が一応解消されると、弟子の四溟堂(サミョンダン)と処影(チョヨン)に僧兵の指揮をゆだねて妙香山に帰りました。