金剛山はどんな山ですか?
名山中の名山として世界に広く知られている金剛山は、朝鮮半島の東海岸の中程江原(カンウォン)道の金剛郡、高城(コソン)郡、通川(トンチョン)郡一帯に位置しています。
標高1639m、東西40㎞、南北60㎞、総面積は530㎢です。
1万2000余の峰々があたかも屏風を巡らしたかのように空高くそそり立ち、無数の滝や淵、海岸の絶景、それに珍しい花の木が美を競っています。
金剛山の風致は四季それぞれに美を誇っていることから、春の金剛山はダイヤモンドの山だとして金剛山、夏の金剛山は緑の濃い蓬萊(ポンレ)山、秋の金剛山はモミジの楓岳(プンアク)山、冬の金剛山は冬枯れの皆骨(ケゴル)山と呼ばれています。
金剛山は内金剛、外金剛、海金剛の三地域に分けられ、それぞれ趣を異にしています。