
朝鮮人民軍第5回中隊長、中隊政治指導員大会が25、26の両日、平壌で行われた。
大会では、朝鮮人民軍第4回中隊長、中隊政治指導員大会の精神を具現する過程に収められた成果と経験を分析、総括し、全軍
大会には、中隊を最精鋭戦闘隊伍に、軍人の懐かしい故郷の我が家につくるために献身奮闘してきた中隊長、中隊政治指導員と各級部隊、軍事学校の指揮官、政治活動家が参加した。
朝鮮労働党委員長で朝鮮国務委員会委員長、朝鮮人民軍最高司令官である敬愛する最高指導者
李明秀、金秀吉、李永吉、努光鉄の各氏をはじめ、武力機関の責任活動家と朝鮮人民軍の指揮メンバー、模範的な中隊長、中隊政治指導員が幹部席についた。
敬愛する最高指導者は、これまでの5年間、朝鮮人民軍第4回中隊長、中隊政治指導員大会の基本思想を軍建設と軍事活動に徹底的に具現するための対策が講じられ、指導活動が深化して全軍の中隊の強化ではっきりした成果が収められ、人民軍を百戦百勝の最精鋭強兵に強化し、発展させるための跳躍台が築かれたことについて強調した。
最高指導者は、中隊長、中隊政治指導員と席を共にしてみると、遠い外国訪問の道でもいつも会いたかった愛する兵士らにみんな会ったみたいだととても喜び、兵士のためにたいへん苦労し、気をもみながら軍事力の強化に献身奮闘している全軍の中隊長、中隊政治指導員に熱い敬意を表した。
最高指導者は、今大会が革命発展の要求に即して朝鮮労働党の中隊重視思想と方針を徹底的に具現して、中隊の強化の新たな里程標を立てる意義深い契機になるとの確信を表明し、大会の開会を宣言した。
朝鮮人民軍の金秀吉総政治局長(陸軍大将)は報告で、朝鮮人民軍第4回中隊長、中隊政治指導員大会が行われた時から今日に至る期間は敬愛する最高指導者の指導の賢明さを心に深く痛感した光栄の日々であったし、全軍の全ての中隊が最高指導者と渾然一体を成した無敵の戦闘隊伍に強化されてきた誇るに足る日々であったと述べた。
また、人民軍の細胞で基本戦闘単位である中隊の戦闘力を全面的に強化するために提起される課題について述べた。
そして、敬愛する最高指導者の百勝の指導に従って中隊の強化の新たな炎を激しく巻き起こし、英雄的朝鮮人民軍の不敗の威力をいっそう磐石のごとく打ち固めることについて強調した。
大会では、討論が行われた。
第1日、第2日の会議で行われた討論では、これまでの5年間、政治・思想強兵化、道徳強兵化を二つの柱にとらえて軍人を一当百のつわものにたくましく育て、中隊を兵士の懐かしい故郷の我が家につくるための活動で収められた成果と経験が言及された。
討論では、兵士たちの生活を温かく見守らず、訓練を着実に行わなかった一部の中隊長、中隊政治指導員の欠陥から教訓をくみ取って徹底的に克服するための方途が討議された。
最高指導者は、討論を注意深く聞いてやりながら、中隊を強化するための活動で得た成果と経験をもって良い討論を行った指揮官を鼓舞、激励し、彼らの優れた功労と献身的な努力を高く評価した。
最高指導者は、討論で述べられた成果と経験、教訓と偏向的問題を一つ一つ指摘しながら、全ての大会の参加者が先進単位の優れた成果に見習うことについて懇ろに述べた。
大会では、模範的な中隊長、中隊政治指導員に労働英雄称号を授与することに関する朝鮮最高人民会議常任委員会の政令を金秀吉氏が朗読した。
最高指導者は、今大会を通じて全軍の中隊指揮官の中から立派な人間の本来の姿を再び見ることになったことがたいへん嬉しいと述べて、党と革命のために尽くしてきた彼らの努力を高く評価した。
最高指導者は、参加者が大会を招集した党中央の意図をよく知り、良い経験資料を深く研究し、積極的に一般化して中隊の強化で実質的な高揚が起こるようにすべきだと述べ、全軍の中隊長、中隊政治指導員に提起される戦闘的課題を提示した。
最高指導者は、軍人の間で必須5大教育を絶えず深化させ、革命伝統教育を進攻的に繰り広げ、肯定的模範を積極的におし立てて、軍人が衷情と偉勲で服務の瞬間瞬間を誉れ高く輝かすようにする問題をはじめ、革命武力の思想的精鋭化を実現するうえで提起される課題を具体的に明らかにした。
最高指導者は、わが革命は今後も永遠に力強く前進するであろうと述べ、聖なるわが革命の勝利のために力強く闘っていこうと熱烈にアピールした。
大会では、
最高指導者は、今回、全軍の中隊長、中隊政治指導員が一堂に会して中隊の強化に向けた闘いでの成果と経験、教訓を分析、総括し、実質的な対策を討議したと述べ、今大会が参加者の高揚した政治的熱意の中で成功裏に行われたことに大きな満足の意を表した。
最高指導者は、大会の参加者が中隊の強化に戦闘準備完成の決定的保証があることを銘記し、中隊を党中央を決死擁護する最精鋭戦闘隊伍に、兵士たちの懐かしい故郷の我が家につくるための闘いで自分の栄えある使命と本分を全うすべきであると再び強調した。
敬愛する最高指導者は、大会の参加者が党の意図通りに中隊の強化に向けた闘いに全力を尽くすとの期待と確信を表明し、大会の閉会を宣言した。