会談には、わが方から金英哲、李洙墉、李容浩、努光鉄の各氏が陪席した。
相手側からは、チャン・クオック・ブオン、ファム・ミン・チン、グエン・バン・ビン、ファム・ビン・ミン、ト-・ラム、グエン・バン・ネン、ホアン・ビン・クアン、ダオ・ビエット・チュンの各氏が陪席した。
会談では、自国の政治・経済状況が相互通報され、両党、両国間の友好・協力関係を新時代の要請に即して各分野にわたっていっそう拡大、発展させることと、共通の関心事となる問題について意見を交換した。
敬愛する最高指導者は、ベトナム社会主義共和国を初めて訪問してグエン・フー・チョン書記長同志と対面し、ベトナム同志たちと知り合いになってたいへん嬉しく思うと述べ、ベトナムの党と政府と人民が手厚く迎え、熱烈に歓待していることに心からの謝意を表した。
敬愛する最高指導者は、先代領袖たちの志を体して血潮で結ばれた両国、両党間の友好・協力関係を代をついで継承していくのはわが党と国家の一貫した立場であると述べ、党的、政府的往来を活発に行い、経済、科学技術、国防、スポーツ・文化・芸術、出版・報道部門など、各分野で協力と交流を正常化し、新たな高い段階に発展させなければならないと述べた。
敬愛する最高指導者は、ベトナム人民がグエン・フー・チョン書記長同志を首班とするベトナム共産党の周りに固く団結して社会主義の旗印を高く掲げて「富裕な人民、富強で民主的であり、公平で文化的な国家建設目標」を達成するための闘いにおいてさらなる成果を収めることを心から願った。
敬愛する最高指導者は、ベトナムの党と政府が第2回朝米首脳の対面と会談の成功裏の開催のために積極的で真心こもった支持と立派な助けを与えてくれたことに謝意を表した。
グエン・フー・チョン主席は、ベトナムの党と国家と人民を代表して
また、ベトナムと朝鮮間の友好・協力関係はホー・チ・ミン主席と
そして、朝鮮人民が
グエン・フー・チョン主席は、第2回朝米首脳対面の場所としてハノイを選択したのは両国間の信頼を見せることであると述べ、会談で発現された朝鮮と米国の建設的で積極的な立場を高く評価した。
会談は、終始同志的で虚心坦懐かつ友好的な雰囲気の中で行われた。