
【平壌12月1日発朝鮮中央通信】朝鮮労働党委員長で、朝鮮国務委員会委員長、朝鮮人民軍最高司令官であるわが党と国家、軍隊の最高指導者
最高指導者は、朝鮮人民軍5月27日水産事業所を現地で指導した。
漁船で獲ってきたばかりの魚を汲み上げる様子と屋外陸揚げ場に降り注ぐ魚の滝を見ると気分が本当によい、この素晴らしい光景を背景にして写真を撮ろうと述べて、漁労工と従業員を身近に呼んで意義深い記念写真を撮った。
最高指導者は、5月27日水産事業所の革命事績教育室、冷凍貯蔵庫、統合制御室を見て回って、従業員に対する思想教育活動状況と事業所の生産と経営活動の状況を調べた。
冷凍貯蔵庫にぎっしり詰まっている魚の冷凍ブロックを見て、宝の山だ、金塊のようだ、集中漁労作業期間の数日間にすでにこのように貯蔵庫にほとんどいっぱいに積みいれたと喜びを禁じ得ず、現在のように獲れば獲った魚を貯蔵庫に入れられないだろう、今後、急速冷凍能力を年次別に2~3倍もっと造成しなければならないと述べた。
最高指導者は、5月27日水産事業所従業員の芸術サークル公演を鑑賞した。
最高指導者は、朝鮮人民軍8月25日水産事業所を現地で指導した。
朝鮮人民軍8月25日水産事業所が黄金の海の歴史創造の故郷、「タンプン(紅葉)」号漁船の故郷らしく全国の最先頭に立って実績を上げ、魚の大豊をもたらしていることについて祝い、高く評価した。
水産事業所に装備した「タンプン」号漁船の性能と技術状態を具体的に調べ、魚の加工場と冷凍貯蔵庫、総合生産指揮室をはじめ事業所の各所を見て回りながら、朝鮮労働党の方針の貫徹状況を確かめた。
水産事業所が1500トン能力の塩付けタンクを短期間に実利あるものに改造して3000トン能力の冷凍貯蔵庫に築いたことと、一日急速冷凍能力を系統的に増やす課題を執行した状況について報告を受けて高く評価した。
水産事業所の冷凍貯蔵庫を見て回りながら、貯蔵庫ごとに数千トンの魚をぎっしり詰めておいたことに大きな満足の意を表した。
最高指導者は、朝鮮人民軍1月8日水産事業所を現地で指導した。
今年、同事業所でカタクチイワシ、ボラ、サバ、コノシロ、サワラ、ハタハタなどの魚を漁船一隻当たり1000トン以上獲って計画を超過遂行したことについて高く評価した。
獲った魚を扱う過程に魚を汚染させたり、変質させないようにすべきだと述べ、船倉ではもちろん、陸揚げ、選別、冷凍、貯蔵、供給に至るまで魚を扱う全ての工程で衛生学的要求を徹底的に守るように厳格な秩序を確立すべきであると述べた。
特に、1月8日水産事業所は全国の育児院、愛育園、初等および中等学院、養老院に魚を専門に供給する単位であるため、漁獲での科学化水準と運搬、加工処理でのオートメ化、近代化水準が他の水産事業所に比べて質的に高くなくてはならず、魚に対する品質検査も強化して子どもと保養者に新鮮な魚だけを供給すべきであると特別に強調した。
1000トン級冷凍貯蔵庫を見て回りながら、水産事業所別に魚の冷凍ブロックの重さがそれぞれ異なるが、冷凍ケースの大きさを統一して規格化することについて述べた。
最高指導者は、朝鮮人民軍1月8日水産事業所は自身が最も重視する最高司令部直属の水産事業所であると述べ、事業所の活動家と漁労工が全国の最先頭に立って新しい奇跡と革新を創造していくとの期待と確信を表明した。
最高指導者は、農産と畜産、水産を3本柱にとらえて積極的に発展させていけば、人民と軍人の食の問題を円滑に解決することができると述べ、人民軍が今後も黄金の海の歴史創造の先駆者らしく党の水産政策を擁護、貫徹するうえで引き続き先頭に立つことを頼んだ。
朝鮮労働党中央委員会の黄炳瑞第1副部長、朝鮮労働党中央委員会の趙甬元副部長、国務委員会の活動家であるキム・チャンソン、馬園春の両氏、人民武力省の徐紅燦第1次官(陸軍大将)が同行した。