殺人悪魔らの醜悪な詭弁
最近、米国の「対朝鮮問題専門家」「先任研究員」という有象無象がいわゆる「記者懇談会」というところでわれわれの平壌生物技術研究院に言い掛かりをつける妄言を吐いた。
それが「炭疽菌施設と同じもの」だの、「農薬の生産と炭疽菌の生産工程は同じ」だの、「北も炭疽菌を生産できるという示唆であるかもしれない」などというたわごとを並べ立てた。
10日には、南朝鮮の「YTN」「KBS」放送をはじめ御用保守メディアがこれを受け売りして「一理ある」などというほらを吹いて反共和国謀略騒動にさらに熱を上げている。
これは、南朝鮮占領米軍基地に生きている炭疽菌を搬入し、実戦導入のための実験を強行した米国とそれを庇護した傀儡一味が自分らに注がれた世界的な抗議と糾弾をわれわれに回してみようとする愚かな企図にほかならない。
米国は、世界的に一番多くの生物兵器、炭疽菌を生産、保有しているばかりでなく、手段と方法を選ばずに使用する世界最大の殺人犯罪国である。現在、生物兵器の開発に従事する会社だけでも400余りもある。
米国は、炭疽菌の殺傷率を推定するために朝鮮半島を細菌戦第1危険地域に規定し、1998年から世界の米軍基地の中で初めて南朝鮮の烏山と龍山、平沢にある米軍事基地に研究所などの関連施設を設置し、実験を強行してきた。
去る5月には、生物兵器の中で殺傷力が95%に及ぶことによって、いわゆる「悪魔の兵器」と呼ばれる炭疽菌を南朝鮮に搬入して朝鮮民族抹殺を狙った反人倫的な特級犯罪を働いた。
米国によって今、南朝鮮は炭疽菌をはじめ各種の生物兵器の実験場、殺人兵器庫に転落した。
米国こそ、大量殺りく兵器である生物兵器の生産・保有・拡散の真犯人であり、自分らの侵略的野望を実現するためなら、国際法も世界世論も眼中になく、他民族、他国に対する抹殺策動をためらわない悪の帝国である。
このような米国の殺人魔とその手先である傀儡一味がわれわれの農薬研究所を「炭疽菌生産基地」に変身させてデマを流すのは、わが共和国に対する謀略の極みとして絶対に許されない。
今回、米国は炭疽菌と農薬の生産過程が同じなので、われわれの平壌生物技術研究院が「炭疽菌生産基地」になりうると言い掛かりをつけた。
それなら問うが、米国と世界各地にある数多くの農薬生産地もすべて殺人兵器である炭疽菌を生産するところになるということか。
農薬生産施設を炭疽菌生産基地に見る米国と傀儡一味は、それこそ精神錯乱症にかかった低能児である。
再度明らかにしておくが、われわれの科学者たちは主体的な科学研究方法で農業と畜産業、果樹栽培業、園芸および園林事業に切実に必要な効能が高くて人体と土壌、生態環境に何の影響も及ぼさない21世紀の生物農薬を研究、開発した。
生物農薬を工業的方法で量産できるように無菌化、無塵化、無人化を高い水準で実現したのをはじめ、世界的に発展した数カ国だけが独占している生産技術を確立したのは、それこそ北と南の全朝鮮民族が世界に誇るに足る成果であり、民族の富である。
にもかかわらず、全民族を抹殺する炭疽菌をはじめあらゆる殺人兵器を引き入れた米国にはこびへつらい、われわれの平壌生物技術研究院を「炭疽菌生産基地」に言い掛かりをつける傀儡一味はこの世にまたといない醜悪な事大売国奴、希な民族反逆者であり、間抜けな人間のくずである。
米国とかいらい一味が口をそろえて唱えている「炭疽菌基地」説は、これまで彼らが唱えてきた北の「生物兵器脅威」説の延長であり、その拡大である。
朝鮮半島で新たな戦争を挑発するために生物兵器戦、炭疽菌戦を基本軍事作戦の一つに選定し、数十年間にわたってそれを推し進めながら、反対にわが共和国に対する「生物兵器脅威」説、「炭疽菌基地」説をでっち上げた米国とそれを黙認している傀儡一味の罪はいささかも許されない。
米国と傀儡一味は、いかなる悪態でもってしてもわれわれの尊厳高い共和国のイメージをダウンさせることはできない。
朝鮮中央通信