反共和国「人権」謀略の巣窟
米国と南朝鮮の傀儡をはじめとする敵対勢力が、「国連人権事務所」をつくり上げてとうとう発足させた。
これは、「人権問題」を口実にして共和国の思想と体制をあくまでなくそうとする敵対勢力の策動がきわめて無謀かつ挑発的な段階に至っているということを示している。
「国連人権事務所」は、米国のシナリオに従って傀儡一味と追随勢力が国連憲章と国際法に正面切って立ち向かって主権国家を意図的に謀略にかけて害するためにつくり上げた不法な機関である。
われわれはすでに、数回にわたって「国連人権事務所」の設置が反共和国敵対行為として、朝鮮半島と地域の緊張を激化させ、対決を鼓吹するいささかも許せない犯罪行為であるということについて警告した。
にもかかわらず、敵対勢力があくまで南朝鮮に「国連人権事務所」という幽霊機関を設けたのは、共和国の尊厳と体制にあえて挑戦する特大型政治挑発行為である。
敵対勢力は、「国連人権事務所」の開設が国連人権理事会の「決議」に従ったものだと宣伝しているが、自分らの謀略的正体を絶対に覆い隠すことはできない。
米国と南朝鮮の傀儡は、「国連人権事務所」を通じて南朝鮮を「人権」謀略の拠点にし、反共和国「人権」騒動の国際化を本格化しようとしている。
「国連人権事務所」の開設のためにニューヨークで国連「北人権討論会」「脱北者招請討論会」などを次々と開催し、わが共和国を謀略にかけて害し、謗る雑言を言い散らしながらわれわれの神聖な自主権と尊厳高い体制をどうにかしてみようと騒ぎ立てた。
「国連人権事務所」は米国の対朝鮮敵視政策の実行道具として、「脱北者」をはじめとする有象無象が金もうけのためにでっち上げる虚偽資料を取り集める謀略巣窟として反共和国敵対行為を生理としている。
「国連人権事務所」の存在価値は、反共和国「人権」謀略にあるだけである。
かいらい一味がどの国でも排斥された「国連人権事務所」をあくまでソウルに設けたのは、同族の思想と体制に対する彼らの病的な拒否感と骨髄に徹した体制上の対決野望が極度に至ったということを再度明白に示している。
米国と傀儡が「国連人権事務所」の開設のような卑劣な手段と方法で、あえてわれわれをどうにかしてみようとするのは、とうてい実現しない妄想である。
南朝鮮に「国連人権事務所」が開設されたのは、わが共和国の尊厳を冒とくし、われわれの体制を否定する重大な敵対行為として今、千万の軍民のこみ上げる憤激をかき立てている。
敵対勢力は、反共和国「人権」謀略機関を設置した代価をどっさり払うことになるであろう。
朝鮮中央通信