朝鮮労働党を不抜の嚮導的力量に
今年の6月19日は、金正日総書記が党中央委員会で執務を始めた51周年に当たる日である。半世紀にわたる総書記の党建設と指導は、朝鮮労働党を不抜の嚮導的力量に強化、発展させた不滅の業績として末永く輝いている。
党中央委員会で執務を始めた当初から、朝鮮労働党を金日成主席の党として強化、発展させる構想を練った総書記は、精力的な思想・理論活動を展開して主席の革命思想を思想、理論、方法の全一的な体系である
党の建設と活動におけるすべての問題を主席の構想と意図通りに解決し、革命と建設においてチュチェ思想の要求を徹底的に具現するよう精力的に導いた総書記の指導により、党隊伍の思想的・意志的統一と組織的団結が鉄のように固められた。
人民大衆と渾然一体をなすことを党の建設と活動の重要な原則とした総書記は、朝鮮労働党を人民大衆の要求と利益を代表し守る党として強化、発展させた。総書記は、幹部たちが「人民に奉仕する!」というスローガンを肝に銘じて人民と生死、苦楽をともにし、人民のために献身的に奉仕するよう導いた。
総書記にとって人民は常に師匠であり、人民の意思と利益は党の路線と政策作成の出発的基礎であった。何か一つ見ても、どこに行っても人民に好かれるか、人民に喜ばれるかと聞き、人民の便宜と利益を先に考えた総書記であった。それゆえ、偉大な生涯の末期にも人民行き列車に乗って現地指導の道を歩み続けた総書記の献身の足跡は、祖国の山と野原、峠に数多く記されている。その道で万人の心を打つ胸の温まる逸話が生み出された。
愛と信頼の政治、仁徳政治を施した総書記の指導の下で、全国の人民は朝鮮労働党を最も近しい母なる党として信頼し慕い、党にその運命を全的に委ねている。
20世紀の90年代、先軍政治を社会主義の基本的政治方式、朝鮮労働党の革命指導方式に定立した総書記は、人民軍を革命の柱、主力部隊として祖国と民族の運命を固く守った。
全軍に党の指導体系をいっそう確立させ、人民軍を党と領袖の軍隊に強化、発展させた総書記の指導により、朝鮮労働党は強力な銃剣の保証の下で百戦百勝する党、革命的軍人精神と闘争気風がみなぎる戦闘的な党としてその威容を誇り、共和国は人工衛星製作および打上げ国、堂々たる核保有国となった。