海軍艦船区分隊と地上砲兵区分隊の
夜間海上火力打撃演習を視察
朝鮮労働党第1書記・朝鮮民主主義人民共和国国防委員会第1委員長・朝鮮人民軍
最高司令官である金正恩同志は、海軍艦船区分隊と地上砲兵区分隊の夜間海上火力打撃演習を視察した。
演習には、朝鮮人民軍第10軍団管下の地上砲兵区分隊と朝鮮人民軍海軍東海艦隊の各種の戦闘艦船が参加した。
第1書記は、人民軍が新しく研究、開発したリアルタイム海上監視および火力指揮システムの構成図に関する説明を聞いた後、監視所に上がった。
夜間火力打撃任務遂行のための朝鮮人民軍第10軍団長と朝鮮人民軍海軍東海艦隊長の決心報告を聴取し、演習開始の命令を下した。
暗闇と濃い霧により一寸先も見られないすきを利用して不意にわれわれの海上に侵入した「敵」の艦船に向かって艦上砲撃が行われ、続いてロケット砲をはじめ各種の地上砲が敵撃滅の砲門を開けた。
第1書記は、急速射撃と一斉射撃で海上目標を容赦なく打撃するのを見て、うまい、集中性がとてもよい、砲弾に目がついている、と喜びを表した。
夜間火力打撃演習が最高司令部の作戦的構想と意図に即して立派に行われたことに満足の意を表した。
今日の演習が成功裏に行われることができたのは、人民軍の指揮メンバーが戦闘準備の完成において転換的な局面を開くために積極的に努力した結果であると述べた。
また、人民軍がリアルタイム海上監視および火力指揮システムを研究、開発したのは、訓練を実戦化、科学化、現代化するうえで重要な意義を持つとし、われわれの領海に侵入する敵をたなごころを指すように掌握し、一人残らず掃滅することのできるもうひとつの軍事科学技術上の問題を解決したと述べた。
領海の防衛と海上戦闘を成功裏に行える確固たる軍事的保証をもたらすのに寄与したナム・インボク所属単位の幹部と研究者の偉勲を高く評価した。
第1書記は、金日成大元帥と金正日大元帥のチュチェの軍事思想と遺訓を永遠なる指導指針としてとらえて最後まで貫徹し、人民軍を最精鋭の革命強兵にいっそう強化発展させるうえで指針となる課題を提示した。
朝鮮中央通信