「労働新聞」
19日付の「労働新聞」は署名入りの記事で、非常に高い尊厳の絶頂にわが共和国を上がらせ、わが国家第一主義時代を限りなく輝かせていく
同紙は、真の国威は国を導く指導者の偉大さにかかっているとし、次のように強調した。
いかなる外部的支援や外部勢力の力ではなく、徹底的にわれわれの方式で、われわれの力で雄大な強国建設偉業を実現しようとする総書記の決心には一寸の揺るぎもなかった。
誰でもあえて侮ることができない強大な祖国のために、誰でもあえて手出ししてはならない愛する人民のために総書記は、最前線の哨所と高地にためらわずに出たし、危険極まりない火線の道も先頭に立って切り抜けた。
総書記の崇高な愛国の理念、愛国の意志に根ざした自力更生の理念は、社会主義強国を建設するための闘いで奇跡と革新を生み出し、自存と繁栄の確固たる保証がもたらせるようにした万能の霊剣であった。
わが国家第一主義時代に生き、闘うわが人民の誇りと自負、実にそれは世紀的な奇跡を自力で生み出した勝利者だけが刻み付けられるものである。