朝鮮外務省スポークスマンの回答
朝鮮外務省のスポークスマンは、米国がわれわれに対する国際的な圧迫の雰囲気を高調させてみようとあがいていることに関連して25日、朝鮮中央通信社記者の質問に次のように答えた。
最近、米国はわが共和国を孤立、圧殺するために「最大の圧迫と関与」という新しい政策を考案し、これに対する国内外的な支持を得てみようと謀議をこらしている。
米大統領のトランプが直接国連安保理構成国の代表らをホワイトハウスに呼び寄せてわが国の問題を論議したかとすれば、ホワイトハウスで国務長官と国防長官をはじめとする高位人物の参加の下に議会上院議員を対象にして新しい対朝鮮政策関連非公開説明会を行うという。
一方、米国務長官も国連安保理でわれわれの非核化に関連する閣僚会議なるものを主催しようとしている。
これは、われわれに対する圧迫を露骨に唱えたものとして、一触即発の朝鮮半島の現情勢の中で全面戦争の導火線に火をつけること同様の危険極まりない行為である。
過去の半世紀以上続いてきた米国の対朝鮮孤立・圧殺政策と核脅威がまさに、われわれをこんにちの核保有にまで至るようにした根源であり、推進力となった。
トランプ行政府がわれわれの変わった戦略的地位とわが軍隊と人民の百倍、千倍の報復意志を直視する代わりに、初歩的な現実感覚もなしに考案した「最大の圧迫と関与」政策こそ荒唐無稽で、きわめて無謀なものである。
米国がわれわれをなんとしても圧殺するために刀を振りかざした以上、われわれは正義の長剣を振りかざして最後までけりをつけるであろうし、万能の霊剣である核戦力を中枢とするわれわれの強力な革命武力で米帝の息の根を止めてしまうであろう。
こんにちの現実は、われわれの偉大な並進路線の旗を高く掲げて核戦力を質量共に強化してきたのがどんなに正しい選択であったかを再び骨身にしみるほど実証している。
火を好む者は焼け死にするのものであり、米国はまさに自分がつけた火に自分が焼け死になる悲惨な運命に瀕するようになるであろう。
朝鮮中央通信