愛国献身によって築かれた農業発展の土台

 

朝鮮人民は、金正日総書記の不滅の業績について考えるたびに、国の農業発展のために費やした労苦と献身を大きな激情を抱いて振り返る。

1990年代の後半期に、わが国では食糧問題が社会主義を守り抜くか守り抜けないかという深刻な問題として提起された。

総書記は、人民軍を先頭に押し立てて困難な食糧問題を解決し、国の農業発展のための土台を強固にすることを決心し、スケールが大きい作戦を示した。

一触即発の情勢の下で祖国の防衛線を守っていた軍人たちを動員して農業生産戦闘を繰り広げるようにする大胆かつスケールが大きい作戦は、普通の胆力と度胸では想像もできない大勇断であった。

こうして、人民武力部(当時)と農業委員会(当時)から各部隊と道、市、郡に至るまで整然とした農村支援戦闘指揮部が組織され、人民軍軍人と農業勤労者がこぞって立ち上がってひどい高温と干ばつが持続する中でも、1997年と1998年の農業生産で成果を収めるようになった。

総書記は、耕地面積当たりの生産性を高めるための重要な方途として耕地を整理するようにし、1998年5月、人民軍部隊を現地で指導していた道で耕地を整理すべきだという貴重な教えを与えた。

総書記は、耕地整理に関連して5年間だけでも100余回の綱領的な教えを与え、数多くの耕地整理作業場を現地で指導した。

人民軍軍人と全国各地から駆けつけてきた突撃隊員は、果敢な闘いを展開して5年間に数十万ヘクタールの耕地を規格田畑に整理して社会主義朝鮮の土地らしく変貌(へんぼう)させる驚くべき奇跡を生み出した。

金正日総書記の愛国献身によっていろいろな優良品種が育種され、ジャガイモ栽培と二毛作、大豆栽培でよい経験が創造されたし、价川―台城湖水路をはじめ大規模の自然流下式水路が建設されるなど、全般的な農業生産をもり立てることのできる確固たる土台が築かれた。

 

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