雲山温泉
平安北道雲山郡雲山邑には天然記念物として指定されている雲山温泉がある。
2地域の各所から出る温泉の成分含量は互いに類似している。温泉の温度は44~56℃、pHは8.5、水量が極めて多いのが特徴である。
主要イオン成分としては水素炭酸及び硫酸イオン、ナトリウムイオンである。
アルカリ性を帯びている同温泉は慢性胃炎(過酸性)、非結核性硅肺症、神経炎、湿疹、不妊症、慢性重金属中毒などの治療に効果的だという。
雲山邑には温泉を利用して専門治療を受けられる療養所とウンドク院がある。