教育の発展に力を入れて
チュチェ101(2012)年9月5日付けの「労働新聞」には、朝鮮民主主義人民共和国最高人民会議第12期第6回会議を9月25日、平壌で招集するという公示が載せられた。
当時人々は、
会議では一番目の議案として「全般的12年制義務教育を実施することについて」が法令として代議員の全会一致で採択された。
全国に激情があふれていた。
当時、アメリカ新聞「ニューヨーク・タイムズ」は、最高人民会議第12期第6回会議では全般的12年制義務教育を実施するという法令が採択された、北朝鮮は教育の質の改善に拍車をかけていると伝えた。
朝鮮では常に教育事業を国事中の第一国事として打ち出して来た。
法令が発表された後、教育部門では、全般的12年制義務教育を実施するための準備活動が力強く推進された。
新しく作成、改正された教育綱領に従って幼稚園から小学校、初級中学校、高級中学校に至るまで教科書、参考書が改めて編纂・発行され、数百万点に達する実験・実習機材と教具品が供給された。
また、児童・生徒のための「ソナム(松)」ランドセルと「ミンドゥレ(たんぽぽ)」ノート、「ヘバラギ(ひまわり)」学用品が別途に生産され、全国的に学校の建設や増築工事が行われ、教室が一新された。
教育部門に対する国家的な投資が増え、社会の後援熱気が高調される中、朝鮮ではチュチェ106(2017)年4月から全般的12年制義務教育が全面的に実施され、金属、石炭、電力、化学、水産、農業など各部門の技術高級中学校が該当の地域の経済的・地理的特性に即して設けられて授業を始めた。
これとともに、教育の科学化、情報化、現代化が高い水準で実現された平壌教員大学をモデルとして全般的な教育機関の面貌が一新され、
この日々、「新世紀教育革命を起こしてわが国を教育の国、人材強国に輝かそう!」、「科学によって飛躍し、教育によって未来を保証しよう!」、「われわれの未来を教育に任せよう!」、「教育をわれわれの未来を保証できる教育に作ろう!」というスローガンが提示され、「全民科学技術人材化」、「全般的12年制義務教育」、「教育競争熱風」、「知識型勤労者」、「科学の母は教育」などの時代語も生まれた。
社会的に教師を優待し押し立てる気風が全国に溢れる中、第13回全国教育活動家大会、第14回全国教員大会が盛大に行われ、
今年にも朝鮮では9月に行われた朝鮮民主主義人民共和国最高人民会議第14期第5回会議でも、わが国を先進教育国につくることを共和国政府の前に提起された非常に重要な課題として示した。