徳と情が満ち溢れるわが社会(5)

--愛国心が生み出した生の奇跡--

 

朝鮮では祖国防衛聖戦で負傷した軍人を戦傷栄誉軍人として押し立て、優遇している。

先日、記者は平壌在住の特類戦傷栄誉軍人女性のユン・ジョンヒさんを取材する過程に睦まじいわが社会について、国のために尽力する真の愛国心が人生の奇跡を生み出すようになるという真理を再び深く体感した。

下半身麻痺のこの戦傷栄誉軍人女性は、他人の幇助(ほうじょ)なしにはひとりで寝返りをうつこともできない不便な身である。

しかし、ユンさんは戦傷栄誉軍人生産鼓舞隊員になって数十年間、田植えの作業場と全国各地の大建設場を訪れて芸能激励活動を行った。

変わらない火線兵士の姿勢で生を輝かしているユンさんは、国旗勲章第1級をはじめ5の勲章を授かった。

数多くの人々が戦傷栄誉軍人を金の座布団に座らせるという朝鮮労働党の崇高な意を体してユンさんの生活を肉親の情で温かく世話している。

ユンさんは、遠隔教育で大学の勉強をし、金亨稷師範大学を最優等で卒業した。

ユンさんは、人間愛が空気のように流れる社会主義大家庭で暮らす幸福感を詩「私は戦傷栄誉軍人大学生である」をはじめ、多くの作文に盛り込んで創作、発表して社会的反響を呼び起こした。

敬愛する金正恩総書記は、ユンさんの息子を万景台革命学院で勉強するようにし、昨年と今年にはユンさんが謹んで上げた作文集と手紙を自ら見てやる最上の栄光を与えた。

記者とのインタビューに応じたユン・ジョンヒさんは、祖国と人民のために私は何をささげたかという問いに常に自身を照らしてみながら愛国の道を変わることなく、最後まで行くと笑いながら述べた。

 

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