民族的な香りが溢れるキムチ漬けシーズン
朝鮮では毎年、どの家庭でも民族食品であるキムチを漬ける。
隣近所の人と和睦を厚くし、各家の調味料の味について評価もし、言葉なしに互いに競争もするキムチ漬けのシーズンである。
今年も、キムチ漬けが最中である各家庭では笑い声がやまなかった。
キムチは、長い歴史的過程を経て伝わるわが人民の食生活で、ある時をとわず、日常的に好んで食べる食品となってきた。
その過程に、キムチに関連する独特な食生活の風習が創造されて綿々と継承されている。
昔から、わが人民は秋に収穫した野菜でキムチを漬けて冬季の半分の糧食として用意しておいた。
キムチ漬けシーズンの風景は、われわれだけにある風景であり、代々に伝えるべき朝鮮民族の風習である。