青年を時代の英雄に
朝鮮の青年たちは社会主義建設において青春の英知と気概を遺憾なく発揮している。
白頭山英雄青年発電所は、青年たちの剛毅な精神と英雄的闘争、創造的知恵によって建設された記念碑的創造物の一つである。同発電所建設は朝鮮の水力発電所の建設史上最悪の自然地理的条件を克服すべき類例のない厳しい大自然改造戦闘であった。青年たちは、-30℃を上下する極寒と雪が多く降る北部高山地帯の冬季気象条件、不利な輸送条件など最悪の試練と困難の中でも1年という間に白頭山英雄青年1号、2号、3号発電所を立派に完工した。
青年によって国の至る所では引き続いて奇跡と革新が創造されている。彼らは国と人民の運命を守るために祖国防衛の前哨で張り合いのある青春時代を輝かせている。先端科学の要塞を占領していく科学者たち、年間人民経済計画を繰り上げて遂行する革新者たちの先頭には青年が立っている。多収穫農場員も青年の中で多く輩出している。社会主義建設の重要部門に志願進出する熱気は日を追って高揚されている。互いに助け導き合いながら集団の親和をはかる美徳の主人公、美風の先駆者も他ならぬ青年である。
生気と活力に満ちる朝鮮の青年たちの姿を花に比べるなら、その花を咲かせる滋養分は青年に対する
総書記は、青年が強くてこそ党も強く、軍隊も強く、国家も強くなるとし、青年重視を朝鮮労働党の永遠な戦略的路線として打ち出した。
また、チュチェ101(2012)年1月、青年たちが寄越した手紙を見て青年の力強い足取りによって強盛の明日が早められるという親筆を送った。8月には遠い前線視察の道で青年デー(8・28)慶祝大会の参加者たちと全国の青年に祝賀文を送った。チュチェ104(2015)年5月、第2回全国青年美風先駆者大会が行われる時には、気高い精神と美風を身につけた大会の参加者たちをけなげに思い彼らとともに記念写真も撮った。
「白頭山英雄青年発電所」という名称も総書記が命名したものである。総書記は発電所の建設現場を数回に渡って訪ね、青年の偉勲を高く評価し、白頭山英雄青年偉勲展示館を立派に設けて青年たちの偉勲を長く伝えるようにはからった。
去る4月、青年同盟第10回大会に送った総書記の書簡「革命の新しい勝利を目指す歴史的進軍で社会主義愛国青年同盟の威力を遺憾なく発揮せよ」は、朝鮮の青年運動において新たな全盛期をさらに力強く開いて行こうとする総書記の雄志がこもった綱領的な文献である。総書記は書簡で、青年の強烈な志向と底知れない力を信じて党中央が朝鮮式社会主義建設の画期的な発展目標を示したことについて言及し、全ての青年を社会主義を断固擁護し、社会主義建設闘争に献身する愛国青年に育て上げることが現段階における青年同盟の基本的任務であると述べた。
8月30日、人民経済の主要部門に志願進出した青年に会って彼らの行為と精神世界を高く評価し、今日の壮大な総進軍の道でわれわれ青年集団がどこでも闘いの火種になり燎原の火にならなければならない、宝のような愛国心を持って祖国の繁栄と進歩のために闘う青年英雄にならなければならないと懇ろに述べた。
総書記の思想と指導の下で朝鮮の青年は真の社会主義建設者、時代の英雄に育っている。