自存と繁栄
自存は発展と繁栄の道である。
われわれの方式で発展と繁栄の道を開拓すべきだという総書記の信念と意志は、チュチェ106(2017)年の新年の辞で打ち出した「自力自強の偉大な原動力によって社会主義の勝利の前進を早めよう!」というスローガンにも込められている。総書記は、最高人民会議第14期第1回会議(2019・4)で行った施政演説でも自主の革命路線をとらえ、自力によって社会主義を建設することはわが共和国が変わることなく堅持すべき国家建設の根本的原則であると言明した。
総書記は、現地指導の道で自力富強、自力繁栄の道はわれわれの不変の発展針路であるという真理を明らかにした。
総書記は、チュチェ105(2016)年8月、順川化学連合企業所に新たに設けたアクリル系塗料生産工程を見て回り、われわれの技術、われわれの原料、われわれの設備で生産工程を設けて運営しているのは化学工業部門におけるまた一つの誇るべき成果である、これだけ見ても自強力第一主義の旗を高く掲げて進むとき、達成できない目標がないということを雄弁に物語っていると述べた。江原道の人民が自力で建設した元山軍民発電所を見て回る際も、この発電所は自力更生こそ生きる道であり、自力自強を原動力にとらえていくとき、なしえないことがないということを今一度実証した発電所であると述べた。
一つを創造するにしても自分のものを創造し、自分の力で世界的なものを圧倒すべきだという総書記の志を体して朝鮮人民は引き続き奇跡と革新を創造している。
自立経済の双柱である金属工業と化学工業部門で主体化、自立化を実現するための突破口が開かれたことをはじめ、人民経済の各部門で多くの成果があった。国の至る所に知識経済時代のモデル工場が建てられ、経済発展と人民の生活向上において重要な意義をもつ科学技術成果が収められている。農業部門では科学的農業、多収穫熱風が巻き起こされている。
紋繍遊泳場と美林乗馬クラブ、馬息嶺スキー場、延豊科学者休養所、科学技術殿堂、白頭山英雄青年発電所、陽徳温泉文化休養地など自力自強の建造物が全国各地に次々と立ち上がっている。
祖国と人民を守り、国の安定と平和的環境をもたらすための国家防衛力は絶えず強化されている。