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朝鮮の最高指導者
今から5年前のチュチェ101(2012)年4月、朝鮮労働党第4回代表者会と朝鮮民主主義人民共和国最高人民会議第12期第5回会議では、敬愛する最高指導者金正恩同志を朝鮮労働党第1書記、朝鮮民主主義人民共和国国防委員会第1委員長に選出した。
この5年間は、金正恩・朝鮮労働党委員長がいかに非凡な方であるかを朝鮮人民はもとより世界が目撃した日々であったと言える。
金正恩委員長は、領袖永生偉業実現の最も輝かしい章をつづり、金日成主席と 金正日総書記の聖なる革命活動史が永遠にとうとうと流れるようにするとともに、領袖の遺訓貫徹戦へと全党、全国、全人民を立ち上がらせてチュチェの革命偉業の最後の勝利のための土台を築き上げた。
また、天才的な英知と非凡な思想・理論活動によって朝鮮労働党と朝鮮革命が進むべき百戦百勝の進路を指し示した。
金日成・金正日主義を党の指導思想、全社会の金日成・金正日主義化を党の最高綱領として宣布した金正恩委員長は、自主、先軍、社会主義の道を進むことを朝鮮革命百年の大計の戦略として打ち出し、人民重視、軍隊重視、青年重視の3大戦略と全人民科学技術人材化と自強力第一主義に関する思想をはじめ不朽の思想・理論を提示して金日成・金正日主義を一段と発展させて豊富にし、その牽引力と生命力が余すところなく発揮されるよう賢明に導いた。
それゆえ、金正恩委員長の科学的かつ百科全書的な思想・理論は、朝鮮労働党の強化発展と社会主義強国の建設においていささかの沈滞や誤りもなく、立ちはだかる試練や困難を果敢に乗り越える堅忍不抜の意志、壮大な創造と世紀の変革によって大飛躍、大革新をもたらす闘争の指針となっている。
金正恩委員長は、偉大な先軍革命指導によって国防力を一段と強化し、国と民族の自主権と尊厳を守りぬいた。
全軍の金日成・金正日主義化を軍建設の総体的任務として打ち出した金正恩委員長は、そのための軍建設の思想と理論を提示し、すべての軍人を金日成主席と金正日総書記の卓越した軍事戦略戦術と完璧な実戦能力を身につけた現代戦の巧者、一当百のつわものに育て上げ、軍人の生活を実の父のように温かく見守った。のみならず、経済建設と核武力建設を並進させるという新たな戦略的路線を提示し、国防工業の主体化、近代化、科学化水準を絶えず高め、多様で威力のある最先端武力装備をより多く開発、生産するよう精力的に導き、自衛的国防力の物質的・技術的土台をさらに固めた。
金正恩委員長の賢明な指導のもとに、朝鮮は水爆まで保有したアジアの核強国になり、国力と国の戦略的地位は一段と高まった。
金正恩委員長は、国防力を強化するとともに、反米対決を勝利に導いて国と民族の自主権と尊厳を守りぬいた。
米帝とその追随勢力はなんとしても朝鮮を圧殺しようと無分別な核の威嚇と侵略戦争策動に狂奔したが、金正恩委員長の鉄の意志と胆力、天才的な知略とすぐれた指導によって敵対勢力のあらゆる挑戦は水泡に帰し、百戦百勝の伝統と威容は一層強まった。
金正恩委員長は、壮大な創造と変革の新時代を開き、社会主義強国建設の新たな跳躍台をもたらした。そのために、自強力第一主義のスローガンを示し、科学技術の機関車によって富強な祖国の建設でめざましい前進と飛躍の時代を切り開くとともに、社会主義強国を必ず自分の力と技術、資源によって建設するためのモデル単位を創造するよう導き、それを全国に一般化させた。金正恩委員長の指導のもとに、朝鮮では先端科学技術の研究成果が次々ともたらされ、科学技術殿堂をはじめ科学技術研究・普及基地と未来科学者通りのような科学者、教育者のための理想通りが建設されて科学技術強国、人材強国の土台がいっそう固められ、現代科学技術に依拠したモデル工場、標準工場が建設されている。
金正恩委員長は、青年をチュチェの革命偉業遂行のための猛将に鍛え上げ、朝鮮をこの世にまたとない青年強国として輝かせている。
青年問題を革命の前途、国の興亡盛衰にかかわる重要な問題と見なす金正恩委員長は、青年を社会主義強国建設の主人公として押し立て、彼らが青春の英知と勇猛心を轟かせるよう力と勇気を与えるとともに、彼らが先軍時代の新たな青年文化を生み出すよう導いた。また、社会主義強国の建設で発揮された青年の愛国的行為を全国が見習うようにし、記念碑的建造物に青年の偉勲が末永くしるされるようにした。
金正恩委員長は、金日成主席と金正日総書記の以民為天(人民を天のごとく見なす)の思想を終生の座右の銘とし、党と国家の活動のすべての分野に人民大衆第一主義を確実に具現するようにした。人民重視、人民尊重、人民愛の理念を体現した金正恩委員長は、人民の利益と便宜を最優先、絶対視し、党の路線と政策に人民の要求と意思が正しく反映されるようにするとともに、国のすべての施策が人民の福祉増進を指向するようにした。
金正恩委員長は、現地指導の道で提起される多くの問題の中で、まず人民生活の問題を確かめ、すべての幹部がこの問題を国事中の第一国事と見なし、これに主力を置くよう心血を注いでいる。
それゆえ、朝鮮人民は親しみをこめて金正恩委員長を「われらの最高指導者」と呼び、慕っている。
敬愛する最高指導者金正恩同志がいるがゆえに、朝鮮の前途は洋々としている。
ユン・ヒョク |