チュチェ71(1982)年4月のある日のこと。
一幹部が金正日同志の執務室に入ったとき、執務室からは朝鮮の革命映画『朝鮮の星』の主題歌である『同志愛の歌』の静かな旋律が流れていた。
そして、一時いくら人々を魅了した歌、世人を感動させた歌だしても、歳月の落葉とともに埋もれるものである、しかし歳月の雨雪にも消えなく年代と年代を五線紙としてさらに高く響き渡る歌がある、それは革命の歌である、この『同志愛の歌』はまさにそのような革命の歌であると語った。
総書記は、歌にもあるように千金を払っても買えられないのが革命同志であると、同志という言葉は同じ思想をもって、同じ目的をめざして闘う人々の間に呼ぶ言葉である、同志的関係は人間の間に結ばれるすべての関係の中でも最も貴く、純潔なものであると述べた。
幹部は、その話を聞いて同志という呼び方が人間にたいする愛と信頼だけでなく、真の人間関係を象徴する意味深い言葉である、ということを事新しく心に刻み込めた。