20世紀の奇跡的建造物―西海閘門

 

 

20世紀の奇跡的建造物―西海閘門

 

【平壌6月24日発朝鮮中央通信】朝鮮の南浦市から西方約20キロ離れた所に、西海閘門がある。

同閘門は、西海に流れ込む大同江の下流の20里(朝鮮の10里は日本の1里に相当)の外海をせき止めて建設した世界的規模の水利構造物である。

西海閘門は、今から35年前であるチュチェ75(1986)年6月に竣工(しゅんこう)した後、大同江流域の工業企業と住民に工業用水と生活用水をより十分に供給し、西海地区の協同農場の田野に灌漑用水をたっぷり供給して農業生産に寄与している。

同閘門は、大同江の水位を調節して水害を防ぐ上でも大きな威力を発揮している。

西海閘門は、1980年代に労働党時代の記念碑的建造物として壮大に建設された。

金日成主席は、チュチェ70(1981)年5月に直接現地を見て回りながら久しい前から構想してきた閘門を建設する位置を確定し、建設場も訪れて新しい仮締め切り工法も教えるなど、建設を早められる方途を明示した。

金正日総書記は、主席の雄大な自然改造構想を体して、1983年4月をはじめ数回にわたって建設場を現地で指導しながら、世界屈指の閘門を最上の水準で早期に完工できるように導いた。

朝鮮人民と人民軍軍人は、閘門建設史にかつてなかった大胆かつ壮大で、困難かつ膨大な工事を自らの設計と技術、資材、力でわずか5年という短期間にやり遂げて万年大計の世界的な閘門を建設する奇跡を生み出した。

西海閘門を参観した多くの外国人は、20世紀の奇跡的建造物、世界的な建造物であると賛嘆を禁じ得ず、朝鮮の西海閘門は人間が果たしてどんなものを創造することができ、その威力がどんなに底知れないものであるのかをよく見せていると述べた。

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