天然記念物―クァイル郡イチョウの木
黄海南道クァイル郡クァイル邑に樹齢1000余年の2本のイチョウの木がある。一名、クァイル郡イチョウの木という。
イチョウの木は雄雌一対であり、樹間は50mくらいである。
雄木は高さ20m、根元の周り12m、樹冠18mであり、雌木より樹勢がもっとよい。雄木の幹は死んで久しいので痕跡だけ残っており、根元の周りから3つの大きな枝が分枝して幹のように育っている。
雌木は高さ17m、根元の周り9.5m、樹冠が14mである。雄木の幹は朽ちており、その傍から新しい枝が伸び芽が生えている。
古い木であるが、比較的多く実を結ぶ。
クァイル郡イチョウの木は歴史が長く、科学研究上意義があるので、天然記念物として保護、管理されている。