朝鮮人民の愛唱歌謡「われら幸せうたう」

 

歌謡「われら幸せうたう」は、朝鮮人民の誰もが愛唱する大衆歌謡である。

同歌謡は、1950年代に戦争によって父、母を失った戦災孤児が生活し、勉強していた海州遺児学院(黄海南道)で創作された。

チュチェ50(1961)年に第4回党大会を契機に、金日成主席の出席の下に行われた全国遺児学院および初等学院芸術サークル総合公演の舞台で海州遺児学院の生徒たちは、涙を流しながらわれらの父は金日成元帥、われらの家は党の懐である、われらはみんなが実の兄弟、われら幸せうたうとむせび泣きながら歌った。

今まで聞いたことのない熱烈な愛の歌、この世で最も純潔で美しい幸せの歌であった。

抗日の血戦で民族の運命を救い、建国の草分けの道と戦争の火雲を切り抜けてくる最も困難な試練の中で、国の父となって5千年史に最も大きな栄光と幸福を与えてくれた主席に謹んでささげる人民の限りない感謝のあいさつであった。

この国宝的名曲はこんにちに至る60年間、朝鮮人民の間で広く歌われている。

1990年代の厳しい苦難の行軍の時期にも高らかに響き渡ったこの歌は、こんにちも偉大な金正恩時代を震撼させて限りなく響き渡っている。

たとえ、今は不足するものも多く、切り抜けていくべき試練の道も遠いが、朝鮮人民がこの歌謡を高らかに歌うのは、領袖を慈父としていただき、党の懐で人々みんなが実の兄弟として睦まじく暮らし、幸福を享受した貴い生活体験があるからであり、より輝かしい未来を確信しているためである。

敬愛する金正恩総書記は、われわれは今後も永遠にこの地で「われら幸せうたう」の歌声が響き渡るようにしなければならないと教えた。

朝鮮労働党第7回大会が開幕したチュチェ105(2016)年5月6日、歌謡「われら幸せうたう」に金日成賞と金正日賞が授与された。

同歌謡が受賞した金日成賞、金正日賞は、領袖、党、人民が生死苦楽を共にし、自分が選択した社会主義をしっかり守ってきた百折不撓の信念に対する最も誉れ高い評価である。

 

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