主体性と民族性のあふれる同胞社会のために
今日は在日本朝鮮人総聯合会(総聯)が結成された意義深い日である。
チュチェ44(1955)年5月25日、日本東京では世界海外同胞運動史上初めてとなる新型の海外同胞組織である総聯が結成された。
総聯の結成は、在日朝鮮人運動と在日同胞の生活に根本的な転換をもたらした歴史的な出来事であった。
金日成同志と金正日同志の賢明な指導の下に、総聯はすべての在日同胞の権利と利益を代表する主体的海外公民団体、海外同胞運動の先駆的組織として強化、発展してきた。
金正恩同志は、総聯を社会主義祖国の一部分、在日同胞を母なる祖国と一つの血筋を引いて生きる実の兄弟、一家族として大切にし、彼らの活動と生活にいつも深い関心を払った。
金正恩同志はチュチェ104(2015)年5月、総聯結成60周年に際し、総聯の活動家と在日同胞に歴史的書簡 「偉大な金正日同志の意を体して在日朝鮮人運動の新たな全盛期を開いていこう」を送ったことをはじめ、主要契機と記念日ごとに祝賀文と祝電を送り、総聯の前途を明示した。そして、毎年在日同胞子女の民主的民族教育のために多額の教育援助費と奨学金を送り、総聯の活動家と同胞に在日朝鮮人運動の発展において指針とすべき貴重な教えを垂れた。
金正恩同志の指導の下に、今日総聯の活動家と在日同胞は総聯の愛国偉業と民主的民族教育事業に積み上げた不世出の偉人たちの不滅の業績を長く輝かせ、在日朝鮮人運動の新たな全盛期を開くために奮闘している。
異国の地における困難な状況の下でも、初級学校から大学にいたる整然たる民族教育システムを構築して同胞子女を真の愛国者に育てており、愛国衷情の代をしっかり受け継いでいくようにしている。
在日同胞の教育権と企業権、祖国への自由な往来など主権国家の海外公民として享受すべきあらゆる権利を守り、拡大するために積極的に努力している。
総聯の活動家と在日同胞は自分の生と権益を脅かす厳しい難関の中でも同胞社会を主体性と民族性があふれる睦まじく、裕福な集団につくるために力強い闘争を展開している。