未来産業技術研究所
「われわれの創造理念は最高の知恵に依拠して6つの指標を最高の水準で総合的に満足させることである。われわれの6大満足指標は科学性、美学性、経済性、安全性、グリーン性とともに、先便利性である」と、未来産業技術研究所のチェ・ソンイル所長は言っている。
チュチェ93(2004)年に設立された未来産業技術研究所は、未来志向的、かつ新たな産業を開拓し、発展させることをその使命としている教育、研究、生産が一体化された先端産業企業体である。各分野の能力ある科学者、専門家、技術者からなる研究所は新たなグリーンエネルギーの開発、生態建築の開拓、現代諮問サービスをその基本的活動分野としている。
研究所では、未来のエネルギーを代表できる新たな高密度グリーンエネルギーの開発とその産業化を積極的に推進しており、人工生態系構成理論の開拓、人工生態系と自然生態系の調和の取れた統一と同時発展を保証できる新たな総合学問である「生態建築」の開拓と都市生活汚水の分散型灰色・黒色分離処理及び再利用システムの開発、導入、陰イオン建築塗料と多機能装飾タイルなどの開発、生産、生態産業区、生態都市設計研究を行っている。
研究所はまた、21世紀社会発展のインフラ構造の「工学設計」と知識経済時代の強力な手段である「知識生産」理論と方法に基づいた新たな現代諮問サービス理論と方法を開拓するとともに、国家プロジェクトの工程諮問と無変圧電気ボイラシステム、工程自動化などの技術諮問サービスも積極的に行っている。
研究所には博士院教育と再教育システムがある。