主体108(2019) 12月 14日

誘引拉致の背後操縦はアメリカが…

 

 近頃アメリカが朝鮮民主主義人民共和国の住民に対する誘引拉致策動を背後で操縦した事実が知られ、全民族の憤怒をそそっている。

最近共和国にたいする犯罪行為をおこない、摘発・逮捕された南朝鮮情報院の手先コ・ヒョンチョルは国内外記者の前でこう自白した。

「12名の北食堂従業員が『集団脱北』したことで世論が沸騰している。…ここに6歳, 9歳の子どもまで『脱北』していると宣伝すれば国際社会が北朝鮮を如何に考えるだろう」

「今度の作戦も、アメリカの『ディペンス・フォーラム』の代表であり,『北人権活動家』であるスザン・ソルティーが直接われわれに、子どもを連れて来るよう指示したことで、『国情院』からもこれを積極的に助けてやれと言われた。北の子どもを多く連れてくればアメリカ側から支給される報酬もそれだけ多くなる」…

コ・ヒョンチョルのああいう自白は、共和国で罪を犯して南朝鮮に逃走してから共和国住民向けの誘引拉致を専業とするグォン・ナヒョン(グォン・オスク)がしゃべたことをそのまま移したものである。

これで人権じゅうりんの元凶アメリカの正体を暴く証拠がもう一つ増えた。

アメリカのスザン・ソルティーを見れば、悪質的「脱北者」らを庇護し、わが社会主義制度の現実を歪曲して悪宣伝し、共和国住民に対する誘引拉致蛮行をはたらいた魔女である。

2013年5月南朝鮮かいらいが共和国の少年を集団的に誘引拉致して南朝鮮へ連れて行こうとした反人倫的蛮行の共犯者、操縦者がそのスザン・ソルティーであった。

彼女はまた9名の青少年に対する「脱北」造作企図が知られた直後の同年6月10余名の共和国住民にたいする誘引拉致を強行した。南朝鮮のかいらい当局者が誘拐したわが住民を現地の大使館に隠すように指示し、青瓦台地下防空壕内の「危機管理状況室」で最後の一人まで確かめたその事件の背後にもやはりアメリカの黒い魔手が伸ばされていたのである。

今度かいらい情報院集団をしてコ・ヒョンチョルをわが共和国境内に潜入させ純真な子供まで誘拐して反共和国対決策動に利用しようとしたのもほかならぬスザン・ソルティーである。

コ・ヒョンチョルの自白から分かるように、アメリカは反共和国「人権」謀略団体に対する資金支出を法的に保障し、体系的に資金を支援している。

スザン・ソルティーの「ディペンス・フォーラム」も南朝鮮の北人権団体を背後操縦しているアメリカの主な反共和国謀略団体であり,今度の事件に加担したジュ・ソンハもその「ディペンス・フォーラム」と連結されている。

これらすべては、わが子どもを誘拐して南朝鮮へ引いて行く犯罪行為が単なるスザン・ソルティーなどの個別的な反共和国対決分子の行為ではなく,アメリカ政府の直接的な背後操縦のもとに強行されるものであるということを示している。.

現実はアメリカこそ世界最悪の人権じゅうりんの元凶人権抹殺国であり誘引拉致犯罪行為の張本人であることを如実に立証している。

いくら絹の風呂敷で人糞を包むとしてその悪臭はかくすことができないように、アメリカは自分の人権じゅうりん犯罪行為を絶対否定できない。

今度の誘引拉致を操ったアメリカとそこに積極的に加担した南朝鮮かいらいはその罪悪のため朝鮮民族と世人の呪いと糾弾を免れえない。

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