主体108(2019) 11月 12日

大同江文化はどんな文化ですか?

大同江文化は、黄河文化、インダス川文化、ナイル川文化、チグリス・ユーフラテス川文化と並ぶ世界5大文明の一つです。

大同江文化を代表する最も特徴的な遺跡は支石墓です。

朝鮮の支石墓はほとんど大同江流域に集中していますが、その数は1万4000余墓にのぼっています。

大同江流域の都市を彷彿させるほどの大村落址は、古代文明の中心地でのみ見られるものです。

青銅の鋳造技術や加工技術に基づいて作られた琵琶型短剣や琶琵型槍穂など洗練された青銅製遺物が少なからず出土していることからしても、大同江流域が古朝鮮特有の琵琶型短剣文化の中心地であったことが分かります。

大同江流域では星座が刻まれた支石墓の数が200余墓発見されていますが、例えば40余の星座が刻まれている支石墓の星座は今日の朝鮮の夜空に見られるものと変わりないと確認されており、その時代的考察を通して大同江流域が古代天文学の発祥地であることを確証しています。

大同江流域で、世界で最も早い時期に先進的耕作法による五穀農作が行われていたことも確認されています。

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