主体107(2018) 11月 19日

民族自主のみわが民族の活路

 

今日北南関係と朝鮮半島情勢における劇的な変化は内外を驚嘆させている。

民族的和解と団結の薫風が過去の不信と対決の冷気をなくし、二回にわたる板門店首脳対面と4.27宣言の採択は朝鮮半島を統一の熱気で沸き立たせた。

ああいう中で北と南の間にはさまざまな対話と接触が成功裏に行われている。

北南間のああいう劇的変化は決してだれそれの贈り物ではない。北と南の強烈な熱望と共通した意志がもたらしたものである。北南が手を結び合って達成した和解と団結の雰囲気であり、わが民族同士で志と力を合わせて成し遂げていく関係改善の路である。外部勢力が助けてくれたのは一つもない。

北南関係改善におけるあらゆる問題は、外部勢力の承認と幇助を受けて解決するものではない。朝鮮民族内部の問題を外部勢力に請託し、そちらと共助すると言って得るものはないし、むしろそれは問題解決の複雑さをもたらし、北南間の不信と対決のみ激化させる一方である。かつて保守「政権」の時期、北南関係が最悪の破局状態に陥ったのがそれを示している。

歴史的な6.15共同宣言がせんめいしたわが民族同士の理念を拒否した李明博、朴槿恵逆賊らは民族自主でなく外部勢力依存政策を固執しながら北南対決を最大限激化させて朝鮮半島にいつ戦争が起こるかしれない極度の危険をかもしだした。

歴史と現実は民族自主のみわが民族の活路であることを如実に実証している。

わが民族同士の志と力を合わせて北南関係を改善し、朝鮮半島の平和と安定を守り抜こうとするわれわれの立場は確固である。

祖国統一と北南関係の新しい歴史をわが民族の力でつづり、朝鮮半島と世界の平和と安定を守ろうとするわれわれの積極的な措置と努力は全朝鮮同胞と国際社会から熱烈に支持され・歓迎されている。

わが民族の志向する北南関係改善の路、祖国統一への唯一の路はひたすら自民族を重視し、自民族の力による民族自主の路である。

確固たる自主的立場に立つときこそ、わが民族はあらゆる挑戦と障害をおしのけ、平和と繁栄、統一の明るい前途を切り開くことができる。

いかなる情勢変化や周辺の環境にこだわらず、北と南が主人となって板門店宣言を徹底的に履行して朝鮮半島の平和と繁栄、統一を実現すべきであり、その主人はほかならぬ朝鮮民族自身であることを一時も忘れてはいけない。

しかも北南関係が改善の方向に進んでいる雰囲気を積極生かすためにも民族自主の原則により忠実しなければならない。

北と南が自主的立場を固く守り、わが民族同士の志と力を合わせてゆくならば、北南関係改善の新しい転換的局面は必ず切り開かれるだろう。

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