主体108(2019) 11月 15日

 

 

朝鮮労働党中央軍事委員会の委員長が非常拡大会議を指導

 

【平壌9月6日発朝鮮中央通信】朝鮮労働党中央軍事委員会は、朝鮮の全般的地域に甚大な影響を及ぼすことに予想される台風13号による被害を防ぐための非常拡大会議を6日午前に緊急招集し、国家的な非常災害防止対策を討議した。

朝鮮労働党委員長で朝鮮民主主義人民共和国国務委員会委員長、朝鮮民主主義人民共和国武力最高司令官であるわが党と国家、武力の最高指導者同志が、非常拡大会議を指導した。

非常拡大会議では、朝鮮半島に速く北上している台風13号の強さと予想ルート、特性および予想被災地と規模に対する分析報告を聴取し、それに対処して国家的な緊急非常対策を立てるための問題を討議した。

委員長は会議で、台風13号による被害の深刻さと過去のわが国での台風被害の実例を詳細に通報し、自然災害に対処した全国的な危機管理の実態について分析した。

敬愛する最高指導者は、台風13号が朝鮮半島を貫通し、強い中型級に発達することに関連して刻一刻、全国的に莫大な被害が発生すると予想される危険な状況が押し寄せているが、党と政府の幹部から中央と地方の活動家に至るまでその深刻さを悟れず、安逸な認識にとらわれて無為無策で旧態依然とした態度を取っていることについて指摘した。

敬愛する最高指導者は、自然災害によって招かれる破局的な悪結果を最小限に食い止めて人民の生命・財産と安全を徹底的に守り、国の天然資源と革命の獲得物を守るための緊急対策が必要であると述べ、全国家的、全党的、全軍的に台風と豪雨による被害をあらかじめ防ぐための闘いを策定し、展開するための部門別、単位別、地域別課題と方途を提示した。

委員長は、台風13号による被害をあらかじめ防ぐための闘いに全党、全軍、全民を総決起させることについて強調した。

敬愛する最高指導者は、各級党組織と政治機関が党中央軍事委員会の非常拡大会議の精神を党員と人々、軍人にもれなく緊急浸透させ、思想動員活動を火線式に、戦闘的に行わなければならないと述べた。

敬愛する最高指導者は、台風被害防止の闘いで人民軍が主力にならなければならないとし、武力省全体の被害防止対策指揮部と軍種、軍団級単位の被害防止戦闘指揮組を幾重にも組織して被害予防と復旧活動を迅速に指揮することについて述べた。

委員長は、台風被害をあらかじめ防ぐ上で緊急に提起される中心的な問題について強調した。

敬愛する最高指導者は、内閣、省、中央機関、道・市・郡で台風被害が発生する場合、被害が大きいとされる対象から安全状態を具体的に点検し、不備な個所をもれなく探し出して対策を徹底的に講じることについて指摘した。

委員長は、道・市・郡の党で人民の生命・財産を保護するための事前対策を徹底的に講じることについて強調した。

敬愛する最高指導者は、国家非常設災害防止対策委員会と人民武力省の責任活動家たちが台風被害に対処するための協同作戦を統一的に指揮する体系を維持することについて述べた。

敬愛する最高指導者は、党中央委員会の幹部と政権機関の活動家、各道党委員長、武力機関の指揮官をはじめ全ての責任活動家が万全の態勢を整えて台風による危険が完全になくなる時まで当該地域に行って昼夜自分の位置を正確に占め、最大に緊張して台風被害を防ぐための作戦と指揮を責任をもって行い、被害が発生する場合、被害が拡大しないように即時対策を講じることについて強調し、具体的な任務と課題を提示した。

委員長は、台風13号の被害を防ぐ活動は膨大な闘いであると述べ、全ての活動家が党と人民の期待、自分の責任を重く自覚していつもわが人民と苦楽を共にし、任された課題を責任をもって遂行することで、台風被害を防ぐための闘いでしかるべき成果を収めることを確信すると強調した。

会議ではまた、組織問題が取り扱われた。

朝鮮労働党中央軍事委員会は、朴正天陸軍大将を朝鮮人民軍総参謀長に新たに任命し、朝鮮人民軍総参謀部作戦総局の指揮メンバーを解任および転勤し、新しい幹部を任命することを決定した。

委員長は、朝鮮労働党中央軍事委員会非常拡大会議を締めくくりながら、人民軍が自然災害から人民の安泰と生命・財産を守ることを当然な本分、当たり前の使命と見なして課された聖なる任務に忠実でなければならないと述べ、誰も代わることのできない国のたくましい柱としての役割をしっかり果たすとの確信を表明した。

朝鮮労働党中央軍事委員会非常拡大会議には、党中央軍事委員会委員と党中央委員会の各副委員長、党中央委員会当該部署の活動家、各道党委員長、軍種、軍団級単位の指揮官、武力、省、中央機関の活動家が参加した。

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