主体107(2018) 10月 17日
党委員長が三池淵管弦楽団劇場を現地指導

【平壌10月11日発朝鮮中央通信】朝鮮労働党委員長で朝鮮国務委員会委員長、朝鮮人民軍最高司令官であるわが党と国家、軍隊の最高指導者同志が10日、開館を控えている三池淵管弦楽団劇場を現地で指導した。

普通江のほとりに新しく面ぼうを整えて築かれた三池淵管弦楽団劇場は、近代的な建築音響技術が裏付けられ、古典美と近代美、芸術化が調和を取って結合された特色があって華麗な建築造形美を誇る文化芸術の大殿堂、労働党時代の思想・芸術強国の記念碑的建造物である。

延べ床面積が3万6610平方メートルである三池淵管弦楽団劇場は、拡声装置を全く用いない1200余席の円形生演奏ホールと管弦楽団の創作家、芸能人の創作創造と公演活動、生活条件が申し分なく整った録音室、創作室、訓練室、扮装室、事務室、生活室などで構成されている。

敬愛する最高指導者同志は、長時間にわたって劇場の外部と内部の要素を見て回りながら、建設状況を具体的に調べた。

敬愛する最高指導者同志は、古風で優雅に自己の姿を一新した劇場の全景を眺めながら、首都の中心に格好の良い建物がもう一つ築かれたので風致を増す、ここを通り過ぎるたびに古いこの建物を見ながら考え事が多かったが、このように整えてみると気分がさっぱりすると述べて、人民が劇場に来ると本当に喜ぶだろうととても喜んだ。

劇場の演奏ホールの複数の位置で三池淵管弦楽団の演奏を直接聞いてみて、音響の特性を比べてみた。

演奏ホールの音響が本当に良い、楽器の生の響きが変色なしにそのまま生かされる、響きが良いので管弦楽の演奏がきれいに繊細に聞こえ、情緒的で安らかな感じがする、楽団の品格も一段高めると述べて、建築音響分野で一大革新であり、成功した劇場であるとたいへん満足した。

敬愛する最高指導者同志は、三池淵管弦楽団劇場が意義深い朝鮮労働党創立節に際して開館されるのを記念して、三池淵管弦楽団劇場に大型ピアノを贈物した。

敬愛する最高指導者同志は、三池淵管弦楽団の創作建物と訓練室建物、録音室、生活室、食堂をはじめ、各所をいちいち見て回って施工状況と運営準備の実態を調べた。

敬愛する最高指導者同志は、三池淵管弦楽団劇場は建築の形式と内容が高尚でソフトであり、恍惚(こうこつ)で壮大でありながらも、近代的美感と古典美が芸術的によく調和されていると述べ、特に近代的な科学技術による音響の設計に基づいている満点の音楽ホールを建設したのは誇るに足ることだ、この劇場は芸術の殿堂だ、設計も独特にしたし、施工も最高の水準で行ったと大きな満足の意を表した。

このような記念碑的建造物を築いてみると、総書記への思いが切になる、人民に最上の音響条件を整えた芸術劇場を与えるためにつねに気遣った総書記の願いをかなえてやったと胸熱く述べた。

劇場の改築工事を受け持った朝鮮人民軍第267軍部隊の軍人の仕事ぶりは誰も追いつけないと述べ、党の命令に従って困難で膨大な工事を世界的水準で質的に完工した軍人建設者に党中央軍事委員会の名義で感謝を贈った。

三池淵管弦楽団は組織されて間もないが、短期間にその独特な顔を持って国を代表する数回の公演を立派に行って内外に名声を馳せていると高く評価し、今後もわが党の文芸思想と政策を体して情熱的で洗練された芸術創造活動を活発に展開し、わが国家のために一意専心して服務すべきであると頼んだ。

敬愛する最高指導者同志は、三池淵管弦楽団の活動家と創作家、芸能人が高い実力と芸術的技量でチュチェ芸術の新しい開花期を先頭に立って開くであろうとの期待と確信を表明し、彼らと共に円形生演奏ホールで意義深い記念写真を撮った。

敬愛する最高指導者同志は、劇場の管理・運営において提起される課題を提示した。

朝鮮労働党中央委員会の責任幹部である韓光相、趙甬元、権赫奉の各氏と国務委員会の活動家であるキム・チャンソン、馬園春の両氏が同行した。---

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