主体107(2018) 9月 25日

 

 

最高指導者同志が南朝鮮の文在寅大統領の特使代表団員に接見

【平壌9月6日発朝鮮中央通信】朝鮮労働党委員長で朝鮮民主主義人民共和国国務委員会委員長、朝鮮人民軍最高司令官であるわが党と国家、軍隊の最高指導者同志が9月5日、朝鮮労働党中央委員会の本部庁舎で平壌を訪問した南朝鮮の文在寅大統領の特使代表団員に接見した。

敬愛する最高指導者同志は、文在寅大統領の特使代表団として平壌を訪問した青瓦台国家安保室の鄭義溶室長と国家情報院の徐薫院長、統一部の千海成次官、国家情報院の金相均次長、青瓦台国政企画状況室の尹建永室長を温かく迎えて彼らの平壌訪問を熱烈に歓迎した。

朝鮮労働党中央委員会の金英哲副委員長が陪席した。

敬愛する最高指導者同志は、特使代表団員と共に記念写真を撮った。

特使代表団員は、敬愛する最高指導者同志が国事のためたいへん多忙な中でも、自分らをこのようにいち早く温かく迎えてくれることに心からの感謝のあいさつをした。

席上、特使である青瓦台国家安保室の鄭義溶室長が敬愛する最高指導者同志に寄せた文在寅大統領の親書を丁重に伝達した。

敬愛する最高指導者同志は文在寅大統領の親書を読んで、大統領が北南関係の新たな進展を評価しながら、今後も多くの挑戦を英知でもって克服し、わが民族の明るい未来を開こうとする固い意志を披瀝(ひれき)した立派な親書を送ってくれたことに謝意を表すると共に、大統領の決心を全的に支持し、共感する、自身も民族の前に担った使命と期待を忘れず力いっぱい努力してわが同胞に一日も早くより良い結実を与える決心に変わりがないことと、この機会を借りて大統領に送る自身の温かいあいさつを伝えてくれることを頼んだ。

敬愛する最高指導者同志は、文在寅大統領と手を取り合って共に苦心して模索し、傾けた真しな努力と果敢な決断によって今年に誰も予測できなかった劇的な瞬間を作り出し、良好な合意を成し遂げたことで、長い歳月歪んでいた悲劇的な北南関係を正し、民族の和解と平和に向けた意義ある立派な成果を収めたことについて誇らしく思うと述べた。

敬愛する最高指導者同志はまた、史上初めて開かれた朝米首脳の対面のために文在寅大統領が尽くした誠心と労苦を高く評価し、いつもありがたく思っていると述べた。

敬愛する最高指導者同志は、歴史的な板門店(パンムンジョム)対面以後、北南間に多様な分野での実務接触が行われ、離散家族、親戚の面会が実現したし、北南軍事会談と共同連絡事務所の開設事業がスムーズに運ばれていることについて喜ばしく思うと述べ、今後、北と南が手を取り合って収めたこんにちのこれら全ての成果を大切にし、新たな平和の軌道、和解・協力の軌道に確固と乗った北南関係を引き続き脱線することなく真っ直ぐつないでいかなければならないと語った。

敬愛する最高指導者同志は、特使代表団一行と9月中に予定されている平壌首脳対面に関連する日程と議題について幅広い意見を交換し、満足な合意を見た。

また、北南関係を引き続き加速的に発展させ、朝鮮半島の平和と安定を保障するうえでの多くの問題について虚心坦懐の談話をした。

敬愛する最高指導者同志は、朝鮮半島で武力衝突の危険と戦争の恐怖を完全に取り除き、この地を核兵器も、核脅威もない平和の地盤につくるというのがわれわれの確固たる立場であり、自身の意志であると非核化の意志を重ねて確約し、朝鮮半島の非核化実現のために北と南がより積極的に努力していこうと述べた。

敬愛する最高指導者同志と文在寅大統領の特使代表団間の談話は、同胞愛的で温かい雰囲気の中で行われた。

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