主体107(2018) 11月 16日

 

 

党委員長が平安南道陽徳郡内の温泉地区を現地指導

【平壌8月17日発朝鮮中央通信】朝鮮労働党委員長で朝鮮国務委員会委員長、朝鮮人民軍最高司令官である党と国家、軍隊の最高指導者同志が、平安南道陽徳(ヤンドク)郡内の温泉地区を現地で指導した。

最高指導者は、朝鮮労働党陽徳郡委員会のカン・イルギョン委員長をはじめ郡党の活動家を呼び寄せて、郡内の温泉地区に現在設けられている各療養所の運営実態と温泉利用状況を調べた。

最高指導者は、わが国の至る所には周辺の景色に優れ、人々の健康と病気の治療に効果がたいへんよい温泉資源が少なくないが、休養・療養施設らしく衛生文化的に立派に築かれた総合的なサービス拠点がないと述べ、数日間いろいろと検討してみた結果、最も有利な地域と評価された陽徳郡の温泉地区を現地で考察して立派に一つ建設するつもりだと語った。

陽徳郡は、わが国の東・西部鉄道の中間地点で4道の境界にあり、多くの郡、里と隣接しており、平壌―元山高速道路も近くにあるので交通が便利で良いと述べた。

陽徳郡内の温泉は硫黄成分が多く、ラドンがごく少ない高温泉で湧出量がたいへん多く、薬理作用と治療効能が高いばかりか、汚染性評価指標であるアンモニウムと亜硝酸、硝酸イオンと病原性微生物が全くないため、汚染されていない温泉に評価されたと述べ、同地区に総合的な療養および文化休養地を立派に開発しようとすると語った。

最高指導者は、高くて低い山並みと険しい峠道を切り抜けて、陽徳郡温井里一帯の温泉谷を見て回りながら、温泉の湧出量と周辺の環境を調べた。

山が高くて林が生い茂り、空気がきれいで風致に富む陽徳郡は、温泉休養所、療養所を建設するのに適していると述べて総合旅館の建設位置を自ら定めてやり、同地区に各種の近代的な総合サービス施設を建設すべきだ、屋外温泉浴もできるように屋内浴場だけでなく屋外温泉浴場も築いて個別温泉場、大衆温泉場、治療温泉場など、各種の温泉浴サービスができるようにすることについて教えた。

休養所と療養所を近代的に建設するとともに、温泉地区にある住宅を階数の少ないものと一階建ての有機的配合によって、山間地帯の温泉休養地村として特色あるものに立派に建設すべきだと述べた。

温泉を訪れる人々が交通上の不便を感じないように、鉄道駅も山間鉄道駅としての特色が生かされるように立派に建設し、道路の舗装も質的にすべきだと語った。

温泉地区周辺の国土環境の改善を先立たせて推し進め、山林造成にも力を集中すべきだと述べた。

主席の革命事績が温かく宿っている陽徳郡内の温泉地区を万年大計に立派に変ぼうさせて、真の人民の共和国を創建して古今東西に類のない人民的施策から施してくれた主席と総書記の指導業績を年々歳々末永く輝かしていかなければならないと胸熱く語った。

最高指導者は、党が人民のために久しい前から構想してきたこの事業を革命の主力部隊であり、社会主義強国建設の突撃隊である人民軍に任せることを決心してみると安心できると述べ、人民軍は党の期待に必ず報いるべきだと信頼のこもった言葉を述べた。

朝鮮人民軍の金秀吉総政治局長(陸軍大将)、朝鮮労働党中央委員会の黄炳瑞第1副部長、党中央委員会の趙甬元、呉日晶、金勇帥の各副部長、国務委員会のキム・チャンソン部長、国務委員会の馬園春局長が同行した。

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