主体108(2019) 11月 19日
ラドン泉で有名な成川温泉

【平壌11月8日発朝鮮中央通信】1481年に編纂(へんさん)された「東国輿地勝覧」には、「温泉が成川都護府西方のヤッス山のふもとにある」と記録されている。

この温泉がまさに、平安南道成川郡温井里にあるラドン泉で有名な成川温泉である。

温泉には、ラドン、ナトリウム、マグネシウム、カリウムをはじめ、27種類の鉱物質が含まれている。

鉱物質含量は、1リットル当たり360.50ミリグラム。

特に、ラドン成分が基本になっているので動脈硬化症、関節症、神経痛、外傷および手術後遺症、婦人病、高血圧病、慢性皮膚炎、湿疹などの病気の治療にとても効果的である。

平壌医科大学病院成川温井療養所のキム・チャンシク科長は、成川温泉のラドン含量は三泉郡(黄海南道)にあるチョンダル温泉より2.5倍も高いので、治療の効果がたいへん大きいと述べ、次のように語った。

ここで治療を受けた人々は、90%以上の治療効果を見ている。

近年、療養所では「温泉と手法治療で顔面神経麻痺を治療するための臨床学的研究」など、10余件の小論文を発表したし、数十種類の治療器具を創案、導入して臨床の実践に利用している。

療養所には、不世出の偉人たちの不滅の指導業績が宿っている。

チュチェ37(1948)年5月に成川郡温井里を訪れた主席は、温泉の湧出量と水の温度を調べて、今後、ここに休養所と療養所を建設して勤労者の健康増進に利用すべきだと教えた。

1967年11月1日に総書記は、温井里にある温泉はわが国で有名な鉱泉の一つであると述べ、主席の恩情が宿っている療養所を立派に整えてここの人民が広く利用するようにし、他の地方から訪れてくる人々にも治療サービスをよく行うべきだと言い聞かせた。

こんにち、療養所は総合治療室、数十の入院室と各種の鉱泉物理治療設備を備えた鉱泉療養拠点に発展した。---

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