主体108(2019) 10月 23日
人口研究所

チュチェ74(1985)年7月11日に創立された朝鮮民主主義人民共和国人口研究所は、人口・再生産・健康部門に対する研究を行う国の人口政策諮問機関である。

これまで同研究所は、一斉人口調査とともにさまざまな人口問題と再生産・健康・家族計画に対する情報を収集、分析して国の人口開発戦略と再生産・健康計画の作成に寄与した。

これまで3回の全国的な一斉人口調査が行われ、国家免疫接種率調査、全国成人喫煙調査、全国妊産婦死亡調査、全国マラリア調査、国連人口基金協力地域での人口・再生産・健康基準線調査、家族計画需要評価調査、女性の産生意識調査などがあった。

そして、国家再生産・健康戦略に従って誰もが子供を希望する期間に産むよう家族計画を推進し、保健医療部門で再生産・健康サービスの質を改善し、産前産後の管理、助産、疾病管理、安全な流産などをはじめ産婦の健康を保護するための研究を推し進めた。

この他にも、人口の高齢化に伴う保健医学的対策に関する研究、住宅需要に関する研究、都市女性の労力資源に対する研究、水と土地の資源に基づいた人口の合理的形成に対する研究などを行って国の経済発展に寄与した。

また、「人口ニュース」(季刊新聞)と「人口研究所学報」(年2回)を発刊しており、人口に関連する知識と常識、再生産・健康に関するさまざまなマルチメディアと宣伝物を製作・普及している。

研究所は、国連人口基金と世界保健機関(WHO)、国連児童基金(UNICEF)などの国際機構、非政府機構と協力している。

世界保健機関との協力の下に朝鮮民主主義人民共和国煙草統制法を修正・補足し、それを徹底して履行している。

毎年、国連人口基金民族調整委員会の主催の下に世界人口の日と国際助産婦の日の行事が行われている。

また、外国の人口研究機関との学術交流および合同研究を推進している。

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