主体108(2019) 7七月 21日

国家無形文化遺産―朝鮮服装風習

朝鮮服装風習は朝鮮女性が伝統的に着用する朝鮮チマチョゴリの製作とその服装に関するものとして、それは国家無形文化遺産である。

チマ・チョゴリは朝鮮の女性たちの伝統的な民族衣装で、上体衣と下体衣に分けられている。

上体衣であるチョゴリには襟、袖、かええり、付紐、回装などがあり、前開きになっている。

下体衣であるチマはポク(巻きスカート)とチョッキからなっており、活動に便利なように仕立てられている。

高麗(918~1392)時期になってチュルムチマ(折ひだのスカート)よりポクチマがさらに一般化され、チマを腰部に固定させていた風習が胸部に固定させる風習に変わった。

朝鮮封建王朝時代(1332~1905年)には腰部にだけひだをつけ、その下の方はゆるやかにふっくらとした味わいを持たせたポクチマが広く流行した。

チマ・チョゴリの服装に応じて髪の整え方も様々であったが、ヘアースタイルによって下げ髪、巻き髪(長く編んだ髪を頭の周りに回して止めた髪形)、束髪があり、それも朝鮮服装風習の一構成部分をなしていた。

今日、朝鮮服を扱う大学、学校の専門教育、被服工業部門での製作・生産を通してその技術が発展しており、衣服展示会、技術講習、スタイルブック、ビデオ、TVと放送を通じても普及されている。

朝鮮服装風習は朝鮮民族を象徴するもっとも代表的な民族風習である。

国家は、朝鮮服装風習が後世にも民族の立派な伝統として伝承されるよう具体的な保護対策を講じており、国家的および制度的な措置をとっている。

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