主体108(2019) 11月 15日

重視した問題

祖国解放戦争(1950~1953)最中のある日のことである。

主席から山林管理に関する規定を作成する課題を受けた林業部門の活動家たちは苦心を重ねて規定草案を作成し、主席に報告した。

草案の一箇条一箇条を検討し記名欄にサインした主席は、今こそこの規定を執行すべき主人がいなければならないとし、活動家たちに数千人の軍人を召還して山林監督員に送ろうと言った。

主席の言葉にみな驚かざるを得なかった。

一人一人の兵士があれほど必要な時に数千人の軍人を山林保護に振り向けるとは余りにも意外なことであったからである。

しかし、主席は山林を造成し、保護する事業を国の万年大計のための先送りすることのできない問題、祖国の地を守ることに劣らぬ重要な問題と見なしたのである。

こうして、祖国と民族の運命を決する苛烈な戦争の日々に数千人の軍人が山林監督員になる伝説のような話が生まれたのである。

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