主体108(2019) 11月 21日

朝鮮外務省巡回大使が朝鮮の忍耐力は限界点に近づいていると米国に警告

 

朝鮮民主主義人民共和国外務省巡回大使のクォン・ジョングン氏は6日、次のような談話を発表した。

最近、米国防総省はシンガポール朝米首脳会談以後、中止すると公約した南朝鮮軍との連合空中訓練を12月に再開するための手順を踏んでいると公式に発表した。

ストックホルム朝米実務協商が物別れに終わった時から1カ月目に米国が連合空中訓練計画を発表したのは、われわれに対する対決宣言にしか他に解釈のしようがない。

朝米関係の展望を巡って全世界が懸念している今のような鋭敏な時期に、われわれに反対する戦争演習を公然と繰り広げようとしている米国の行為は、世界の平和と安全を破壊する張本人、軍事的力を問題解決の万能の手段とする覇権主義国家としての自分らの本性を再び赤裸々にさらけ出すだけである。

米国の無分別な軍事的狂気は、だんだん消えていく朝米対話の火種に水を差し、朝鮮半島と地域の対決雰囲気を高調させる極めて挑発的で危険極まりない行為である。

訓練の名称を変えるからといって、戦争演習の侵略的性格が変わると考える人はこの世にいない。

われわれはすでに、合同軍事演習が朝米関係の進展を阻み、われわれが先に講じた重大措置を再考する方向に進ませかねないということについて一再ならず強調した。

われわれの忍耐力は限界点に近づいており、われわれは決して米国の無謀な軍事的動きを腕をこまぬいて傍観しないであろう。

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