主体108(2019) 5月 23日

北南将官級軍事会談のわが方の代表団代弁人 南朝鮮軍当局は言える資格もないのに出まかせにしゃべってはならない

 

【平壌5月8日発朝鮮中央通信】北南将官級軍事会談のわが方(北側)代表団のスポークスマンは、この頃、南朝鮮軍当局がわが軍隊の正当な火力打撃訓練について出まかせにしゃべっていることで8日、朝鮮中央通信社記者の質問に次のように答えた。

報道されたように去る5月4日、朝鮮東海上では朝鮮人民軍最前線・東部前線防御部隊の火力打撃訓練が行われた。

経常的な戦闘動員準備判定のために行われた今回の訓練は、わが軍隊の経常的な訓練計画に従ってわれわれの領海圏内で行われたことであるので誰それの論難の種になるわけにはいかない。

それゆえ、国際社会はもちろん、米国と日本も今回の火力打撃訓練に対して中・長距離ミサイル発射でも、大陸間弾道ミサイル発射でもないから、いわゆる「約束違反」ではないという立場を明らかにした。

特に、発射した飛翔体が朝鮮東海の東北の方の我が軍の水域に落ちて米国や南朝鮮、日本のどこにも脅威にならなかったと認めた。

ところが、とてつもなく南朝鮮で荒唐無稽(こうとうむけい)な声が響き出てわれわれは驚かざるを得なかった。

7日からは、南朝鮮軍部がスポークスマンを押し立ててわれわれの訓練に対して「北と南が約束した軍事的合意の趣旨に反する」「軍事的緊張を招く実戦訓練である」「緊張高調行為の中断を求める」と出まかせにしゃべっている。

われわれに不当な中傷をしようと誰がなんと言おうとも、南朝鮮軍部だけはわれわれに対して、特に北南軍事分野の合意に対して一言半句も言う体面がない。

空中では米国と共におびただしい飛行隊力量を動員して主権国家を狙った挑発的な連合空中訓練を二週間も行い、それにも満足せず地上では宗主の「THAAD」展開訓練にむしろを敷いてやったかとすれば、米国がわれわれを脅かす大陸間弾道ミサイル「ミニットマン」を発射したことに対してはおしの夢のように振る舞いながらも同族にそんなたわごとを言い散らす資格があるのか。

面の皮の千枚張りということわざのように、自分らがしたいことは意のままにしたのに、しらを切ってわれわれの経常的な訓練に対してどうのこうのと言っているのだから、鉄面皮ではないかと問いたい。

南朝鮮軍部には米国と共に行った連合空中訓練が華麗なサーカス飛行に、米国の大陸間弾道ミサイルは祝砲のように見える反面、同族の戦術誘導兵器は自分らの頭上に落ちる晴天の霹靂(へきれき)のように見なされるようである。

わが軍隊が経常的に行う訓練に病的に反応する南朝鮮軍部の繊弱な神経が心配になる。

南朝鮮軍部がどんなに怖がり、恐ろしがっているのかを自ら示した。

その程度の火力打撃訓練にそんなにびっくり仰天するほどなら、それより威力ある先端兵器が動員された火力打撃訓練を見る場合、気絶するのではないか。

南朝鮮当局は「趣旨に反する」とのたわごとを言い散らす前に北南軍事分野の合意書を再び開いて、われわれと対座して何を合意したのか文句からはっきり見て、働いた行為を振り返るのが純理である。

そうすれば、われわれに対して背信的に働いた挑発行為によっていくら気が引けるとしても、むやみに相手に言い掛かりをつける「勇気」が出ないであろうし、同族に対して軽率に言っては袋だたきになりかねないという用心も生じるであろう。

南朝鮮軍部好戦勢力は自分らが過去の軍事的挑発の悪習を捨てないでわれわれの神経を触れるたびに、わが軍隊の引き金が幾度も引かれかねなかったのかを知って言い散らすべきである。

歴史的な北南宣言と軍事的合意書に挑戦して今まで働いた公開された敵対行為は言うまでもなく、隠ぺいされた敵対行為の2重的行為が全民族のさらなる幻滅と憤怒をかき立てていることを忘れてはならない。

言う資格を完全に喪失した境遇に出まかせにしゃべっては世の笑いの種になりかねないのだから、口を慎む方がよかろう。

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