主体108(2019) 8月 22日

朝鮮外務省の代弁人 朝鮮の経常的で自衛的な軍事訓練に言い掛かりをつけている一部の勢力を糾弾

 

【平壌5月8日発朝鮮中央通信】朝鮮外務省のスポークスマンは、一部の勢力が最近に行われたわれわれの軍事訓練に言い掛かりをつけていることで8日、朝鮮中央通信社記者の質問に次のように答えた。

既報のように、4日、朝鮮東海上では最前線・東部前線防御部隊の大口径長距離ロケット砲、戦術誘導兵器運用能力と火力任務遂行の正確性、武装装備の戦闘的性能を判定、検閲し、これを契機に全軍を名射手、名砲手運動へより力強く奮い立たせ、経常的な戦闘動員準備を抜かりなく整えるようにすることに目的を置いた火力打撃訓練が行われた。

訓練を通じて、いつ、どの時刻に命令が下達されても即時に戦闘に進入できるように万般の態勢を整えている最前線と東部前線防御部隊の迅速反応能力が再び実証された。

ところが、われわれのこのような経常的で自衛的な軍事訓練について意地悪いことを言う一部の勢力がある。

われわれが今まで朝鮮半島の平和と安定のために重大な戦略的決断を求める措置を主動的に取ったことに対して、そしてそれに対する当然な相応の措置が取られなくて6・12朝米共同声明の履行が膠着(こうちゃく)状態に陥ったことに関連してわれわれが最大限の忍耐力を発揮していることに対してはおしの夢のように沈黙を守っていた国々がわれわれが最近に行った経常的で自衛的な軍事訓練に対してはでしゃばりに出て意地悪いことを言っている。

今回にわが軍隊が行った訓練は誰それを狙ったことではない経常的な軍事訓練の一環として、地域の情勢を激化させたこともない。

どの国も国家防衛のための軍事訓練を行っているし、これは至極経常的なことで、一部の国々が他の主権国家を狙って行う戦争演習とは明白に区別される。

去る3月と4月だけでも南朝鮮では、米国―南朝鮮合同軍事演習「同盟19―1」と連合空中訓練が行われたし、今のこの時刻にもわれわれを狙った戦争演習計画が絶え間なく作成されている。

しかし、どんな理由からであるのか、このような挑発的な軍事訓練と戦争演習に対しては誰も一言半句も言っていない。

ただ、われわれの経常的で自体防御的な軍事訓練に対してのみ挑発だと言い掛かりをつけるのは、漸次的にわが国家の武装解除まで圧迫し、しまいにはわれわれを併呑しようと襲い掛かる企図を露骨にさらけ出したことである。

われわれは、これに対してたいへん不快で残念と思い、警鐘を打ち鳴らす。

一部の勢力が誰それの衝動を受けてわれわれに無鉄砲に言い掛かりをつけながらわれわれの自主権、自衛権を否定しようとするなら、われわれも彼らも願わない方向へわれわれを進ませる結果を招きかねないということを銘記するのがよかろう。

われわれは、このような勢力の今後の言動を注視するであろう。

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