主体107(2018) 11月 17日

6・15共同宣言実践民族共同委が決議文を発表

【平壌8月15日発朝鮮中央通信】6・15共同宣言実践北側・南側・海外側委員会が祖国解放73周年に際して15日、決議文を発表した。

決議文は、40余年にわたる日帝の奸悪な植民地支配に片を付けて祖国を解放したが、またもや朝鮮民族に被られた分裂の苦痛は長々70余年間持続していると明らかにした。

また、歴史的な2回にわたる北南首脳の対面と板門店(パンムンジョム)宣言の発表によって平和と繁栄、統一の新時代が開かれていると指摘した。

そして、わが同胞に対する日本の植民地支配と侵略犯罪を一日も早く清算し、民族の尊厳と完全な自主権を守っていこうとし、次のように強調した。

日本は、敗北70余年が過ぎたこんにちまでも謝罪はおろか、朝鮮に対する過酷な植民地支配の事実さえ認めておらず、むしろ不法非道にも「独島領有権」を持ち出して再侵略策動に血眼になって狂奔し、在日同胞に対する民族的差別と人権蹂躙(じゅうりん)、政治的迫害と弾圧をためらわずにいる。

わが民族に対する日本の植民地支配と侵略犯罪の代価を払わせるのは、日帝に蹂躙された恥辱をすすぎ、歴史の定義を正しく立てて民族的自尊心を回復する問題である。

決議文は、歴史的な北南首脳の対面と板門店宣言によって北と南は対決時代にけりをつけて新しい平和と統一の未来へ進むことができるようになったとし、次のように続けた。

しかし、こんにち、われわれの前には依然として北南関係の発展と板門店宣言の履行を阻む多くの挑戦と障害物が横たわっている。

北と南が固く取った手を放さず民族自主の原則を堅持していく時、平和で繁栄する統一祖国の未来は遠くない現実に近づいてくる。

内外の全同胞、各階層が一様に歴史的な板門店宣言を擁護して支持し、宣言の履行に立ち上がる時、対決時代の全ての残滓と積弊を取り除いて平和と統一へ進むことができる。

北南両首脳の崇高な精神と統一愛国の志を体して、全民族が力を合わせて自主統一の新しい歴史を切り開いていこう!

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