主体107(2018) 9月 21日

反帝民戦中央委が板門店宣言を履行して自主統一の新時代を開くことをアピール

【平壌8月15日発朝鮮中央通信】反帝民族民主戦線(反帝民戦)中央委員会は祖国解放73周年に際して15日、板門店(パンムンジョム)宣言を徹底的に履行して自主統一の新時代を果敢に開くことを全国民にアピールした。

アピールは、去る4月の板門店宣言の採択は南北関係に対する新しい希望を与え、対決と戦争の暗雲が漂っていた韓半島に平和定着に対する大きな信頼が根付くようにした民族共同の特大出来事であったと強調した。

また、板門店宣言を履行するための100余日間の活気に満ちる旅程の中で南北間には関係改善のための多面的な対話と接触、交流が日常化され、軍事的緊張状態を緩和するための努力が傾けられ、各階層の間で連北統一機運が前例なく高まったと明らかにした。

そして、保守「政権」の下で冷却し切っていた南北関係が急速な解氷期を迎えて民族の和解と統一・繁栄を目指す滔々たる流れが形成されたのは板門店宣言がもたらした誇るに足る結実であるとし、次のように指摘した。

今、南の当局は南北関係の「速度調節」をうんぬんして新しい出発を開始した民族和解の流れに積極的に乗り出すことを躊躇(ちゅうちょ)している。

現実は、わが民族の志向にはものともせず、旧態依然とした対北敵視政策と制裁・圧迫に執着する米国とそれにこびへつらう当局の不当な策動を排撃し、わが民衆が主人となって板門店宣言を固守して履行するための闘争に果敢に奮起することを求めている。

この地に、統一と繁栄の新しい朝をもたらす主人公はまさにわが民衆自身であり、信じるものはもっぱらわが民衆、わが同胞の力だけである。

歴史の地、板門店で始まった南北関係の新しい流れを持続的に進ませて関係改善の全盛期を開くのはわが民衆の一様な要求であり、全同胞の確固たる意志である。

板門店宣言に明示された通りに終戦宣言を採択して平和体制を構築し、韓半島に恒久的な平和と安定が宿るようにしよう!

「先 非核化」だけを固執し、北に一方的な譲歩を強要する米国の不当な行為を絶対に許すな!

板門店宣言を履行するうえで当局と民間が別にあり得ず、進歩と保守、階級と階層の区分があり得ない。

こぞって、統一の太陽を仰いで分裂と対決の歴史に終止符を打ち、平和と繁栄、統一の新時代を開いていくための汎国民的闘争にいっそう拍車をかけて、真の解放である祖国統一の大事変を一日も早く繰り上げよう。

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