主体107(2018) 11月 20日

祖国統一促進大会の北・南・海外共同決議文

【平壌8月15日発朝鮮中央通信】民族の自主と大団結のための祖国統一促進大会は14日、北・南・海外共同決議文を発表した。

決議文は、自主、平和統一、民族大団結の祖国統一の3大原則と6・15共同宣言、10・4宣言を継承した歴史的な板門店(パンムンジョム)宣言は民族自主の原則を確立して民族の和解と団結、平和・繁栄の新時代を開いた祖国統一の旗印であると強調した。

板門店宣言の採択は朝鮮半島の恒久平和を実現し、わが民族同士で統一の扉を開いていくうえで画期的な前進になると指摘した。

民族の自主と大団結のための祖国統一促進大会で、板門店宣言を履行するための全民族的意志を込めて次のように決議すると明らかにした。

1.自主、平和統一、民族大団結の3大原則と6・15共同宣言を継承した歴史的な板門店宣言を自主統一の旗印、民族共通の統一大綱として高く掲げていく。

歴史的な板門店宣言は、民族自主宣言、平和統一宣言、民族大団結宣言であり、民族の共同繁栄のための統一大綱である。

板門店宣言を履行するところに平和があり、民族大団結があり、自主統一がある。

2.民族自主の精神と原則を徹底的に守っていく。

板門店宣言の基本核は、民族自主である。

祖国統一に資する北南関係の発展は必ず、民族自主の精神と原則に基づかなければならない。

民族を差し置いて外部勢力の顔色を見るなら、いかなる歴史的合意も実践していくことができない。

特に、外部勢力の戦争の威嚇と民族問題に対する横暴非道な干渉がある状況で、北南関係の発展は必ずわが民族同士の精神と原則に基づく民族自主の旗印の下で遂げられなければならない。

3.北南関係の発展と朝鮮半島の平和と安定に反対する内外の反統一勢力の蠢動(しゅんどう)を果敢に撃退する闘争にこぞって立ち上がる。

民族の運命を自主的に切り開き、祖国統一の進路を民族の力で開いていくためには、民族構成員みんなが奮起しなければならない。

民族挙げての運動の旗印は板門店宣言であり、その目標は板門店宣言の履行を阻む内外の全ての物理的、制度的歯止めをなくすことである。

板門店宣言と外部勢力共助、米軍占領は決して共存できない。

4.歴史的な板門店宣言の旗印の下で全民族的な統一大会合を必ず実現させ、自主統一の大路を切り開く。

北南関係の画期的発展は板門店宣言の徹底的な履行によって保証され、これは全民族的な統一大会合の実現に帰結されなければならない。

決議文は、民族の自主と大団結のための祖国統一促進大会は内外の反統一勢力の制裁と対決策動を撃退して、この地に自主統一と平和・繁栄の新時代を開こうとする全同胞の反米・自主統一運動を力強く促していくと指摘した。

感想文
Change the CAPTCHA codeSpeak the CAPTCHA code
 

Copyright © 2003 - 2018 《Korea Ryugilo Editorial Bureau》

All Rights Reserved