主体107(2018) 11月 17日

ARF高官会議で朝鮮代表団が立場を発表

【平壌6月9日発朝鮮中央通信】7日、シンガポールで行われたASEAN地域フォーラム(ARF) 高官会議で案件「地域・国際問題に対する見解交換」の討議の際、朝鮮代表団が次のような立場を明らかにした。

朝鮮半島の情勢は今、新しい転換的局面に入った。

今年の1月からわずか5カ月余りの期間、北と南が行った政治、スポーツ、文化などの各分野の往来と交流はその幅と深度、意義において去る10年を回復した一大変革であり、慶事である。

特に、2018年4月27日はわが民族の統一史に特記すべき歴史的な瞬間として永遠に刻まれることになった。

民族の和解と平和・繁栄の新しい時代を開いていくという意志を込めた板門店宣言の採択によって、北と南はわが民族同士の精神にのっとって力を合わせればいくらでも北南関係を改善し、朝鮮半島の緊張を緩和し、自主統一の突破口を開いていくことができるということを全世界に力強く誇示した。

朝鮮民主主義人民共和国国務委員会の委員長は去る5月、米国務長官に接見して朝米首脳会談に関連する両国最高指導部の立場と意見を交換した。

この転換的な局面は全的に、委員長の不眠不休の労苦と崇高な民族愛、平和守護の非凡な意志と大勇断がもたらした貴い結実である。

委員長の卓越かつ洗練された指導があるので、わが人民は今や社会主義経済建設に総力を集中し、遠からず富強な祖国をうち建てる確信に満ちている。

朝鮮民主主義人民共和国代表団は、朝鮮半島に緊張緩和の雰囲気が醸成されているのが対話と協商を通じて地域の平和と安定を保障し、相互信頼と協力を図るためのARFの理念にも全的に合致すると見なす。

われわれは、今後も朝鮮半島の平和を守り、自主統一と民族繁栄の新時代を開いていくために引き続き力強い努力を傾け、正義で平和な新世界の建設のために誠意ある努力を尽くす。

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