主体107(2018) 9月 26日

朝鮮核兵器研究所の声明

【平壌5月24日発朝鮮中央通信】朝鮮核兵器研究所は24日、次のような声明を発表した。

朝鮮労働党中央委員会第7期第3回総会の決定に従って核兵器研究所が、チュチェ107(2018)年5月24日、核実験中止を透明性あるものに保証するために朝鮮の北部核実験場を完全に廃棄する儀式を行った。

核実験場の廃棄は、核実験場の全ての坑道を爆発の方法で崩落させ、坑道の入り口を完全に閉鎖すると同時に、現地にあった一部の警備施設と観測所を爆破させる方法で行われ、放射性物質の漏出現象が全くなく、周囲の生態環境にいかなる否定的影響も与えなかったということが確認された。

地上の全ての観測設備と研究所、警備区分隊の構造物が順次的に撤去され、当該のメンバーが撤収するにつれて核実験場の周辺を完全に閉鎖することになる。

核実験場の2つの坑道が任意の時刻に威力の大きい地下核実験を円滑に行える利用可能な水準にあったということが、国内記者と国際記者団によって確認された。

透明性が徹底的に保障された核実験場の廃棄を通じて、朝鮮半島と世界の平和と安定のために傾けている朝鮮政府の主動的かつ平和愛好的な努力が再度明白に実証された。

核実験の中止は、世界的な核軍縮のための重要な過程であり、われわれは今後も核兵器なき平和な世界、人類の夢と理想が実現された自主化の新世界を建設するために世界の平和愛好人民と固く手を取り合って進むであろう。

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